海外旅行で訪れた場所はどこも印象深いですが、デンマークとフランスの旅はなんだか優雅さを感じました。
今回は、とある年の7月、デンマークとスウェーデン(ちょっとだけ)、そしてフランスを巡ってきた際の模様を写真を交えてご紹介します。
ヨーロッパの北の方って、街並みが綺麗で建物も重厚な印象があります。

なんとなく無機質的な印象もある。カッチリしている、というか。
デンマークから海の上を走る電車でスウェーデンを訪れたり、フランスではパリだけでなくモンサンミッシェルを探訪したりと盛りだくさんの旅行でした。
ヨーロッパ旅行に興味がある方はぜひご覧ください。
※写真の無断転用はお止めください。
デンマークへの旅
空路でデンマークへ入り、電車でコペンハーゲン中央駅に降り立ちました。
まずはデンマークの首都、コペンハーゲンから旅が始まります。
コペンハーゲンでの拠点
↓コペンハーゲン中央駅は大きく開放的な駅でしたね。

↓一歩駅を出ると、良い気候で気持ち良かったです。

↓北ヨーロッパの都市部の街並み、結構好きです。

駅近くのホテルが宿泊先でした。着いたその日は特にする事もなく就寝です・・・。
夏という季節で緯度が高い事もあり、夜中まで明るかったのが印象的です。
↓翌日、ホテルの食堂で朝食をとりました。

↓毎日こんな感じの朝食でした。パンにハム、チーズ、野菜・・・。まぁマズくはないので大丈夫ではありましたが、時折日本食が恋しくなりました・・・。



何日かこのホテルでお世話になったのだ。
スウェーデンのマルメを散策
さて、次の日はあいにくの雨でしたが、気を取り直してスウェーデンに向かいます!

コペンハーゲン探索の前に、簡単に行けるスウェーデンのマルメに行ってみたのだ。
↓雨の中、コペンハーゲン中央駅へ向かいます。

↓雨の中のコペンハーゲン中央駅です。重厚な感じがまた良い。

↓コペンハーゲン中央駅のホームです。

なんと海の上を電車で移動してスウェーデンのマルメに行けるのです・・・!
↓エーレ海峡にかかるオーレンス橋を電車で渡ります。
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海の上を走っている感じで、なんとも不思議な感覚だった。
↓あっさりと国境を越えてスウェーデンのマルメのマルメ中央駅に到着です!


ヨーロッパは国境を超えるのが簡単で良いな・・・。
↓マルメもやっぱり雨模様・・・。

↓マルメ中央駅です。色が素敵。

↓北ヨーロッパの街並みはやっぱり良いですね~。


↓ストール・トリエット広場です。
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↓良い感じの広場でした。
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↓広場から伸びるメインストリートです。
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↓マルメの音楽隊。雨が降っていても陽気な感じ。

↓グスタフ アドルフ広場では路上市場が。

↓slottsbron橋です。良い風景。

↓slottsbron橋からの眺め。綺麗な川でした。

↓マルメ城の近くにある赤い寸胴の建物が印象的でした。
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↓マルメ城です。

北ヨーロッパの古城は趣を感じますね~。

悠久の時を感じる・・・。
↓帰り、マルメ中央駅への道すがら。大規模工事中。

半日でスウェーデン・マルメの散策は終わりです。雨模様ではありましたが洗練された街並みを見られたのは良い経験です。
コペンハーゲンの街を散策
さて、また海の線路を通ってコペンハーゲンに戻って来ました。
↓コペンハーゲン中央駅です。天気は若干回復したでしょうか。

↓チボリ公園の横を通り過ぎて・・・。

↓コペンハーゲン市庁舎です。う~む立派。
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↓Gammeltorv広場は明るい雰囲気。

↓hellgandskirkenという建物です。重厚・・・。

↓お昼はバイキング形式のデンマーク料理(?)。メインはパスタですね。

↓午後の散策。クリスチャンスボー城です。

続いて王立武器博物館に行ってきました。
↓こんな感じのちょっと昔の機関銃なんかが沢山置いてあります。
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↓どでかい大砲が・・・。

↓武器は中二心をくすぐります・・・。

武器博物館を出てからもコペンハーゲンを散策しました。
↓通称ブラック・ダイヤモンドと呼ばれる王立図書館です。
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↓ガッカリ(?)なんて言われてる人魚の像・・・。王立図書館の近くにあります。

↓スタイリッシュな佇まいの街並み。旧証券取引所です。

↓川の上にも食事処を作っちゃうデンマークの人たち。

↓綺麗な運河です。

↓救世主教会(Vor Frelsers Kirke)。

↓交差点一つとっても画になります。

いやぁ、コペンハーゲンの街並みは綺麗でしたね。

歩いてるだけで清々しい・・・!
カステレット要塞へ
さて、翌日はコペンハーゲンの北、カステレット要塞に行ってみました。

五角形の形をした要塞だ。
↓最寄りのオスターポート駅から散策開始です。

↓街並みはやっぱり画になります。

↓カステレット要塞はお堀の内側にあります。

↓陽気が良いのもあって非常に気持ちのいい場所でした。
周辺の森、お堀.jpg)
↓カステレット要塞の門。重厚・・・!

↓要塞の内部にある聖アルバニ教会とゲフィオンの泉です。この教会がまたカッコよかった・・・!
と、聖アルバニ教会(st.-albans-anglican-church).jpg)
↓気持ちの良い散歩。

↓要塞だけあって大砲も置いてあります。

↓豪華客船(?)がいました。

↓景色に映える赤い建物が。何かの倉庫?
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↓これまた素敵な風車が・・・!


オランダもそうだが、北ヨーロッパの風景に風車は映えるね。
↓なんだか渋いお土産屋さん・・・。

↓これまた渋い像・・・。

↓聖アルバニ教会の近くまで来てみました。
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電車での移動が必要ですが、コペンハーゲンから近いのでカステレット要塞での散策、おススメです。
コペンハーゲンを更に散策
カステレット要塞を後にして、コペンハーゲン方面をさらに散策してみました。
↓アマリエンボー宮殿です。
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↓ローゼンボー城にやって来ました。素晴らしい庭園が併設されています。

↓ローゼンボー城です。ヨーロッパの古城は良いですなぁ。趣があります。

↓それにしても気持ちの良い庭園でした。

↓散策中に一休み。カフェの中からパシャリ。

↓何だかおしゃれな建物が・・・!こういうセンスが良いですね。

天気が良かったので楽しく散歩出来ましたね。

異国の地の散歩は心躍る。
ニューハウンでカラフルな建物を観察
運河沿いにカラフルな建物が立ち並ぶニューハウンを巡りました。

陽気な感じが素晴らしい。
↓ニューハウンで建物を見ます。

色とりどりの建物が運河に映えてましたね~。

運河沿いに立ち並ぶカラフルな建物が目を引く。
↓陽気な雰囲気が素敵。

↓運河には観光船も往来します。

↓ニューハウンにあるお店でお昼をとりました。


趣のあるお店だった。
↓プレートでデンマーク料理を頂きます。

ニューハウンの景色は今でも思い出せるほど目に焼き付いていますね。
午後のコペンハーゲンを散策
↓お腹をいっぱいにした後は、本屋さんに立ち寄りました。

↓チボリ公園の近くまで戻って来ました。

↓またまた登場、コペンハーゲン市庁舎です。晴れてるとなんだかまた違った風情。
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↓裸でドラムを叩いている人がいました。


自由な雰囲気が良いな・・・。
↓コペンハーゲン市庁舎の近くにハンス・クリスチャン・アンデルセンの像が立っています。

↓像に乗っちゃってる子が・・・。

↓相変わらず素敵な街並みです・・・。

↓コペンハーゲン中央駅に戻って来ました。

↓どこを切り取っても画になる街並みです~。

デンマークに来てなぜか和食
さて、デンマーク料理も良いのですが、和食が恋しくなったという事で和食屋さんへ・・・。
「ジャパニーズレストラン すき焼き」というお店です。
↓それらしい内装・・・!

↓飾ってあるお皿もそれっぽい。

↓お豆腐ののった和風サラダ。

↓手羽のから揚げ。味も中々良かったですよ。

↓かつ丼。ガツンと来るのが欲しくて・・・。

↓親子丼。

出汁も効いてて中々美味な和食屋さんでした。

コペンハーゲンにいる事を忘れるお店。
コペンハーゲンよさらば
翌日です。ちょっと曇っちゃいました。
↓コペンハーゲン中央駅です。

↓疲れにガツン!と、怪しいエナジードリンクを一杯。


どうしても歩き疲れがね・・・。
↓コペンハーゲンを後にしてフランスへ向かいました。

という事で、デンマークの首都コペンハーゲンの旅はおしまいです。
気候がよく街並みも綺麗で、散歩していてとても清々しい国でしたね。
気軽に国境を越えてお隣の国に行けちゃうのにも驚きました。

北ヨーロッパの綺麗な街並み、またいつか見たい!
フランスはパリとモンサンミッシェル(モン・サン=ミシェル)を堪能
さて、デンマークの次はフランスです。
パリを中心に散策しつつ、モンサンミッシェル(モン・サン=ミシェル)へも足を伸ばしました。

フランスも街並みが綺麗な国だったな。
↓シャルル・ドゴール空港からフランスの旅が始まります。

電車でパリ市街へ向かいました。
ノートルダム大聖堂
↓パリ市街へやって来ました。青空が良い。

パリも街そのものが美しいですね~。
↓セーヌ川の向こうにノートルダム大聖堂が見えてきました。

↓ノートルダム大聖堂に到着です。

↓尖塔と屋根が燃えてしまう前のノートルダム大聖堂です。

ノートルダム大聖堂を後にして街を散策しながらホテルへ向かいます。
↓サン・ミッシェル広場にある聖ミカエル像です。

↓この日はホテル近くの小さなお店でビールを飲みつつ夕食を頂き就寝・・・。


初日からパリの街の綺麗さに心打たれたのだ。
モンサンミッシェル(モン・サン=ミシェル)への旅
さて、フランスに来て次の日は有名な世界遺産「モンサンミッシェル」へ向かいました。
パリからは距離があるのでバスでの移動です。

モンサンミッシェルは一生に一度は見ておきたい・・・!
バスに乗るまで
朝早く、バスの集合場所へ向かいます。
↓道中、装飾芸術美術館(les Arts decoratifs)を横目に見ながら。
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↓チュイルリー公園脇にルーブル美術館大学(ecole du louvre)もあります。
_美術史・考古学の教育機関_チュイルリー公園脇.jpg)
↓ルーブル美術館に直結する地下のショッピング街であるカルーゼル・デュ・ルーヴル(Carrousel du Louvre)も素通り。
ルーヴル地下ショッピング街_(ルーブル美術館に直結する地下のショッピング街).jpg)
↓ルーブル美術館の北口です。ルーブル美術館にはまた後日行きました。

↓バスに乗っていざモンサンミシェルへ・・・!


300kmくらいあるのでかなりの時間がかかった・・・。
ラ・ブイユ村(La Bouille)で一休み
モンサンミシェルへはかなりの距離があるので、途中で一休みしました。
「家なき子」の作者エクトール・マロの故郷であるラ・ブイユ村(La Bouille)です。

のどかな田舎町といった感じだが、観光化してるな、とも感じた。
↓こんな感じの田舎町です。とても好きな雰囲気。
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↓メインストリートにある建物はなんだか可愛い感じです。

↓マドレーヌ教会はゴシック建築の厳かな様相・・・。

↓やっぱり建物が可愛い!少し曇りがちだったのが残念でしたが街の雰囲気は十分伝わります。

↓路地も良い感じ。


この路地・・・!散歩したくなってくるな!
↓小さなお店で一休みしました。

↓クレープと温かいココアを頂きます。


ふんわりした雰囲気の魅力的な村だった。
モンサンミシェルへの道はまだ続く
さぁ、モンサンミシェルまではまだ距離があります。
↓サービスエリアのような所でさらに一休みです。

↓田舎道をひたすら行きます。画になる風景です・・・。

モンサンミッシェル(モン・サン=ミシェル)を散策
さぁ長かった道のりも終わりに近づき、モンサンミシェルが見えてきました。
↓撮影スポットという事で少し離れた位置から撮影タイム。


離れていてもその荘厳さを感じる・・・。
↓モンサンミシェルに到着しました・・・!近くで見ると迫力がすごいです。

↓モンサンミシェルのふもとはお土産屋さんなどが並ぶ路地になっています。


観光客でごったがえしてた。活気がすごい。
↓リンゴのお酒「シードル」で乾杯!

↓そしてモンサンミシェル名物「オムレツ」を食します。


特別うまい、ということもなく、泡成分多めのごくごく普通のオムレツだ。
まぁ、名物なのでモンサンミシェルを訪れたら食べておこう、ということですね。
↓さぁ、いよいよモンサンミシェルの内部へ入っていきます。

↓重厚さがすごい。


歴史を感じる建物の雰囲気。
↓モンサンミシェルの上から地上を見下ろしてみました。クエノン川です。湿地帯ですね。


こんな水気の多いところによく建てたよ、という感想。
↓荘厳さに圧倒されます。

↓中庭。曇って来ちゃったのがちょっと残念・・・。

↓モンサンミシェルの内部を散策です。

↓時折見える空。

↓天使の石像。

↓モンサンミシェルの外壁の、この重厚感・・・。

↓湿地帯部分を歩いている人がいました。

↓モンサンミシェルから降りてきて、またふもとの雰囲気を味わっておきました。


観光客の数がすごい・・・!
↓クレープ屋さんがあったので買い食いです(笑)

ということで、モンサンミシェルへの旅をお送りしました。
モンサンミシェルは外から見た美麗さと内部の荘厳さに圧倒されましたね。
リンゴ酒シードルも爽やかでした!オムレツは・・・まぁまぁおいしかった!(笑)
パリの街の夕暮れ
パリに戻ってきて街を散策しました。
↓画になります。パリはお店の席が外にせり出していて優雅さを醸し出します。

↓ここも良い雰囲気のお店。

↓夕日に照らされたパリの街並み。

↓オペラ座ガルニエ宮です。

↓石像が良い味出してます。

↓ギャラリー・ラファイエット百貨店(Galeries Lafayette)です。
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↓日が沈む寸前のエッフェル塔にも行ってみました。


夕暮れ時のパリの街並みは綺麗だった。
ヴェルサイユ宮殿を堪能
翌日はパリの西方、ヴェルサイユ宮殿へ行ってみました。
↓電車でGO!です。

↓ヴェルサイユ宮殿近くの風景。落ち着いた雰囲気です。

↓宮殿は広大な敷地に鎮座しています。

↓多くの人が並んでいます。

↓う~ん煌びやか。

↓宮殿の内部に入ります。

↓天井がすごいことに。

↓周囲には庭園が広がっています。

↓整備され尽くした噴水庭園。


家の小さい庭ですら手入れが面倒なのに、この広さの整備はとてつもなく手間がかかりそう・・・。
↓やっぱり天井がすごい。照明が煌びやか。

↓帰りになぜかマクドナルドに・・・。ジャンクなのが食べたかったのです・・・。


煌びやかな外観と内観に圧倒されたヴェルサイユ宮殿だった。
エトワール凱旋門とシャンゼリゼ通り
ヴェルサイユ宮殿を後にして、これまた有名な凱旋門に向かいました。

凱旋門も沢山あるのだが、一番有名なエトワール凱旋門を見に。
↓ご立派な建築物です。戦に勝つとこういうごっついのを作りたくなるんですねぇ。

↓エトワール凱旋門から続くシャンゼリゼ通りは活気あふれる綺麗な道でした。

↓う~ん綺麗・・・。

午後のパリ散歩
さてシャンゼリゼ通りを後にしてまたまたパリの街を散策です。
↓サンジェルマン・ロクセロワ教会(Eglise Saint-Germain l’Auxerrois)です。
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↓ルーブル美術館の東ファサードです。
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↓セーヌ川にかかるヌフ橋からパチリ。

↓こちらもヌフ橋からパチリ。セーヌ川の眺め。

↓シテ島にあるドフィーヌ広場です。

↓シテ島にはのんびりした空気が流れていました。

↓サン・ジェルマン・デ・プレ教会です。パリ最古のロマネスク様式の鐘楼だそうです。
_パリ最古のロマネスク様式の鐘楼02.jpg)
↓教会の中にも入ってみました。日本には中々ない雰囲気なので興味をひかれます。
内部.jpg)
↓セーヌ川沿いにあるマザラン図書館です。

↓ルーブル美術館のすぐ近くのセーヌ川です。

↓セーヌ川からの眺めは画になりますね~。


パリの街歩きはホントに楽しい。
ルーブル美術館を巡る
さぁいよいよルーブル美術館にやってきました。
↓東の入り口です。

↓雲が出てきてなんだか重々しい雰囲気に・・・?

↓ガラスのピラミッドから中に入っていきます。まず地下に降りるんですね。
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↓ルーブル美術館は写真撮影OKでした。天井には絵が。

↓有名なミロのヴィーナスが・・・!

↓聖セバスティアヌス(ピエトロ・ヴァンヌッチ作)の絵。
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↓これまた超有名なモナリザ!

↓ポール・ドラロッシュ作若き殉教者(の娘)です。なんだか圧倒される雰囲気・・・。
_ポール・ドラロッシュ(ドラローシュ)作.jpg)
↓やっぱり天井がすごい・・・!

いやぁ、ルーブル美術館を堪能しました。数多くの美術品に圧倒されっぱなしでした。

本やテレビでしか見た事のなかった超絶有名な絵画や彫刻を見られたのは貴重な経験だ。
オルセー美術館
ルーブルに次ぐ有名さ(?)のオルセー美術館にも行ってみました。
↓オルセー美術館の外観です。

↓オルセー美術館はルーブルとはまた違った雰囲気。


有名な美術館のハシゴだ。贅沢贅沢。
パリの街で何故か日本食
洋食にも飽きてしまって、パリに来ているのに何故か和食のお店に行ってしまいました。
コペンハーゲンでも和食のお店に入りましたね。

定期的に和食を食べないと体が禁断症状に・・・(笑)
↓Fukushimaというお店です。東日本大震災の時は風評被害とかあったんでしょうか・・・。

↓焼き鳥定食と刺身定食を堪能。

刺身の鮮度も問題なく、なかなかのお味でした。

パリの食はちょっと高いがうまい。
↓そしてフランスの旅も終わり、シャルルドゴール空港から日本に帰って来たのでした。
画:DSCF5880_シャルルドゴール空港
ということで、フランス旅行を写真でご紹介しました。
パリの街並みは今でも目に浮かんでくるほど綺麗でしたね。モンサンミシェルの圧倒的な存在感も目に焼き付いています。

日本では味わえない経験だった。
まとめ~北方ヨーロッパ、デンマーク・スウェーデン・フランスの旅~
以上、デンマークはコペンハーゲン、スウェーデンのマルメ、フランスのパリ、モンサンミシェルを巡った旅をご紹介しました。
ヨーロッパの北の方は街が洗練されていて目を奪われますね。
どこもとても素敵な街並みでした。

街なかを散策するだけで楽しい。
日本とは全く違う風景、文化を垣間見る事が出来たのは貴重な経験でしたね。
ヨーロッパへはまた違う景色を見に行ってみたいですね。






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