レビューNANO-UA1とDIAMOND220によるPCオーディオ刷新!アンプとスピーカーを変えて別次元の音に!

オーディオ

私快晴さんぽはパソコンを使ってTOEICのリスニング勉強をしています。

 

正確に言いますと以前はパソコン上の音源を再生してアクティブスピーカーから音を出して聴く、といういたって普通の方法でリスニングを勉強していました。

 

しかし、アクティブスピーカーは音がこもるというか、音質があまり良くない・・・という事でパソコン周りのオーディオ環境を一新する事にしたのです。

 

↓以前、音質の悪いスピーカーを使ってリスニング訓練をする事で、本番の音声を聞きとりやすくする、というテクニックをご紹介しました。

リスニングの音声がクリアに聞こえる!TOEICのテクニック9選!
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これはリスニングがある程度聞き取れる人向けのテクニックです。全く聞き取れないのに音質を下げてしまえばますます聞き取れなくなるだけで非効率的です。

 

初心者の方はまずは音質を上げて細かい発音まで聞こえるようにすべきだろうと考えています。

 

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プリメインアンプ+パッシブスピーカーへの移行

私の場合は音楽を良い音で聞きたい!という理由もあり、アクティブスピーカーを止め、プリメインアンプ+パッシブスピーカーという環境へ変更しました。

 

ある程度費用を抑え、音質も求めた結果、このような環境になりました。パソコン周りのオーディオ環境刷新を考えている方は参考にしてください。

スピーカーの違い

アクティブスピーカーというのはアンプ機能を内蔵していて、パソコンからそのままスピーカーケーブルを繋ぐと音を鳴らす事の出来るスピーカーです。つまりスピーカーの中に音の増幅機能が搭載されているわけです。

 

パッシブスピーカーというのはスピーカーにケーブルを繋いだだけでは音を鳴らす事が出来ず、パソコンとの間に「プリメインアンプ」といった増幅機器を挟む必要があります。

オーディオで音質を求めようと思えば必然的にこの構成になります。

 

そんなこんなで音質を求めてプリメインアンプとスピーカーを選びました。

 

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プリメインアンプはこれに!

部屋はそんなに広くないので巨大で重厚なアンプは置けません。デカい機器は消費電力もバカにならないですしね・・・。小型で音質も確保でき、価格もバカ高くなく、というアンプを選択しました。

 

以前から、プリメインアンプは絶対これにしよう!というのは決めていました。

それがOlasonicの「NANO-UA1」です。

 

CDケースを3枚程度重ねた位の大きさしかなく、これで本当に音が鳴るのか?という率直な不安もありましたが、部屋で慣らす分には十分なパワーを備えていました。

また巨大なアンプと違って極小サイズなのでインテリアとしても全く違和感がありません。机の上にちょこんと置いて使っています。

 

なんでこんなに小型なのにパワフルな音が出せるかというと「SCDS(Super Charged Drive System)」を搭載しているからです。

 

音楽って常に大きな音で鳴っているわけではないですよね。音が小さくなる箇所が必ずあります。その時に余る電力をキャパシタに蓄えておいて、大音量時に一気に放出する、という電力供給システムがSCDSなのです。

 

これにより小型な姿からは想像もできないほどパワフルな音を発揮することが可能となっています。

 

低消費電力も魅力で、無音時=約5W、最大出力時=約20Wという値に収まっています。大柄なアンプが数十W~数百Wを消費するのに比べれば、電気代も格段に抑えられます。

 

後継機として「NANO-UA1a」があります。しかしUA1aはUSB接続の際のドライバのインストールが必要となってきます。UA1にはその手間がありませせん。手軽さに魅力を感じていましたのでUA1aではなくUA1にしました。

UA1aは価格が若干高かったというのもUA1を選んだ理由の一つです。

 

背面はこんな感じです。必要最低限の入出力が備わっています。

私はUSB接続をしていますが、光、Coaxialによるデジタル入力、アナログのLine入力も備えられていて個人的には必要十分です。ちなみに入力は排他切り替えになっています。

 

またスピーカー出力はバナナプラグ対応になっています。

 

 

ちなみに我が家ではUSBケーブルを使ってパソコンとこのUA1を繋いでいますが、付属のUSBケーブルは微妙との悪評判があったので「エレコム オーディオケーブル 音楽用 USBケーブル A-B USB2.0 2m DH-AB10」を購入しました。安価で性能十分です。

 

 

↓後継機のNANO-UA1a(ドライバのインストールが必要)

 

スピーカーはこれに!

アンプと違ってスピーカーは迷いに迷いました。机の上に置きたかったので、小型のブックシェルフ、という所までは決めていましたが候補として考えた物だけでも次の通り多岐にわたりました。

・DALI ZENSOR1
・KEF Q300
・FOSTEX GX100
・Bowers & Wilkins CM1
・QUAD 12L2
・モニターオーディオ Silver RX1

価格にも幅がある色々なスピーカーを物色しました。

いずれも価格.comやAmazonで評判が良さそうではあるのですが正直音質はどう違うのか確かめようがない・・・。スピーカーの視聴もしてみましたが全スピーカーを同時に聞き比べられるお店はないので、中々比較もままならず。

 

結局DALIの「ZENSOR1」に落ち着こうとしていたところだったのですが、鉄板過ぎて微妙な物足りなさを感じてしまい、もう一度スピーカーについて調べ直してみたのです。

 

評判の良いスピーカーを探してネットの海を彷徨っていると「Wharfedale(ワーフェデール)の DIAMOND 220」というスピーカーが目に留まります。

 

正直、さほど有名でもないのか、初めて聞いたメーカーだったので、どうなんだろう?という懸念はあったのですが、評判・評価を見てみるとことごとく高評価でした。

価格がリーズナブルでこの価格帯では飛び抜けている!という評価を信じ購入に踏み切りました。

 

そしてこの選択は間違っていなかった!

 

バナナプラグ対応です。バイワイヤリング対応ですが、ひとまず普通に繋いで音質を確認します。

 

 

 

実際のオーディオ環境

実際のデスクトップはこんな感じに落ち着きました。

 

すっきりとはしていますが、良い音で音楽・英語の音声を聞くことが出来るようになりました

ワーフェデールのDIAMOND 220は丁度良い大きさですし、NANO-UA1はあまりに小型でその存在を主張することがありません。知らない人が見ればこUA1がプリメインアンプだとは分からないでしょう笑

 

パソコンからはUSBケーブルで出力しています。音量はパソコンのプレーヤー上で変えられるので使い勝手も問題ありません。

 

肝心の音質はどうか?

アクティブスピーカーではこもっていた音ですが、今回「プリメインアンプ+パッシブスピーカー」に変えて、音楽や英語音声の高音のクリアさが格段に上がりました

 

今までは聞き取れなかった些細な声、楽器の音もはっきりと聞き取れるようになったのには驚きを隠せません。

 

オーディオというのは上を見ればキリがありませんが、今のところこれ以上のシステムを作ろうという気を起させないほどの音質を獲得することが出来たと考えています。

 

エイジングをしてどのように音が変わっていくのか、そんなところも楽しみたいと思います。

 

コストパフォーマンスについて

実際に掛かったコストは次の通りです。

 

品名価格
プリメインアンプOlasonic NANO-UA1約50,000円
スピーカーワーフェデール DIAMOND 220約40,000円

 

ケーブル代などを考慮しても合計10万円未満で納得のデスクトップオーディオ環境を作り上げる事が出来ました。

 

凝りだせばアンプもスピーカーも数十万円から百万円を超えて青天井の世界ではありますが、個人的にはこの10万円未満のシステムで十二分です。

 

コンパクト、高音質、安価でコストパフォーマンスは抜群であると考えています。

 

スピーカーとアンプを置いている机は・・・

ちなみにアンプとスピーカーを置いている机はGarageの「fantoni MH」(180cm)です。それなりに値が張るだけあって質感最高、ガタつきのない良い机です。

 

この机、バラさないと部屋の外に出せないほどの大きさです。まぁ良いんです、部屋から出す事は恐らくないでしょうから・・・。一生モノの机になるでしょうね。

 

 

まとめ

音質を求めてオーディオシステムを刷新した経緯、その内容をご紹介しました。そこまでお金をかけてもいられませんので、コストパフォーマンスも重視した結果このような内容となりました。

 

10万円未満で構築できる「Olasonic NANO-UA1」+「Wharfedale(ワーフェデール)の DIAMOND 220」の組み合わせは本当におすすめです。

 

パソコン周りのオーディオ環境を良くしたいけど、部屋も机もそんなにスペースがないしお金も掛けられない、という事で躊躇したり迷ったりしている人の参考になれば幸いです

 

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