【レビュー】SONYのミラーレス一眼α6000をおススメするこれだけの理由!長い間人気なのにはワケがある!

カメラ・写真

快晴さんぽは、カメラ写真が趣味です。機械としてのカメラも好きですし、はき出す綺麗な写真も好きです。

このブログにも自身で撮影した写真を多数掲載しております。出来るだけ良い写真を!と考えていつも撮っています。

現在のメインカメラはSONYのミラーレス一眼「α6000」です。

 

このカメラ、2014年に発売されてから現在までずーっと売れ続けている息の長いカメラです。上位機種が発売されても併売されて売れ続けているんです。

ミラーレスカメラのベストバイに選んでいる雑誌もたまに見かけます。2018年の現在でも、です。売れていて評価もされているのにはわけがあるのです。

 

実は私、ソニーのミラーレスを昔から使い続けています。

NEX-5Nから始まって、NEX-7、そして今α6000まで来ました。上位にはα6300やα6500、さらにはフルサイズミラーレスのα7・α9などもありますが、自分的にはこのα6000が一番しっくり来ますね。

使い込んでみた経験を元にα6000をおすすめする理由をご紹介します。

 

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コスパが異様に高い

α6000はそのはき出す写真の画質レベル、搭載機能を考えるとコストパフォーマンスが非常に高いです。

 

α6000と上位機種を比べてみました。

α6000α6300α6500
 電子ファインダー144万ドット236万ドット236万ドット
 位相差センサー179点425点 425点
 手ブレ補正レンズ側レンズ側 ボディ内5軸 5.0段
動画FHD60p4K30p、FHD120p4K30p、FHD120p
液晶タッチパネル非対応非対応対応
電子水準器なしありあり
防塵防滴非対応対応対応
質量 (CIPAガイド)約344g約404g約453g
価格59,000円
(ズームレンズキット)
86,000円
(ズームレンズキット)
120,000円
(本体のみ)

 

機能的には当然上位機種に負けていますね。この機能的な差分が自分にとってクリティカルかどうかを確認する必要があります。コスト的に大きな違いがありますからね。α6500は本体だけでも10万円を軽く超えてきますのでα6000の安さが際立ちます。

主な差として、α6300は動体への追従性能が向上し、α6500はボディ内に手ブレ補正機能を搭載してきています。

私の場合は、これらの機能差を値段ほどの差とは思えなかったので、最安のα6000を選択し、必要十分でした。(ただ、タッチパネルは出来れば欲しかったですね~。割り切るしかない。。)

実際にAFは十分高速で動体もよく捉えてくれますし、手ブレ補正もレンズ搭載のもので間に合っています。そしてよく撮影する風景写真画質についてはほぼ差はないです。

という事で、コスト的な部分を考えるとα6300、α6500には手が伸びませんでした。(α6000が存在していなかったら買っていたかもしれませんが。。)

加えてα6000は重量が軽いのが良いですね。機動性が上がります。写真は持ち歩いて撮ってナンボですから、少しでも軽いほうが良いのです。

 

画質に文句がない

画質に大きな影響を与える撮像素子はAPS-C、画素数は2430万画素となっています。

APS-Cサイズの撮像素子は、一般的なコンパクトデジカメの1/2.3インチの撮像素子に比べて10倍以上の面積を持ちます。この面積が大きいほど多くの光を取り込むことができ、画質も良くなるのです。

まさに必要にして十分です。この記事後方に作例を載せていますので参考にしてください。

 

また以下の記事で撮像素子サイズの、画質への影響について書いていますので合わせて参考にどうぞ。

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上位機種としてα6300(動体性能向上)やα6500(ボディ内手ブレ補正搭載)がありますが、正直α6000より上のレベルでガチで撮ろうという人はそもそもα6000番台ではなくα7シリーズを使うのかなと思います。

 

 

 

今では流石に高感度域の画質に物足りなさを感じる事もありますが、そこは腕でカバーです。

マニュアルモードで絞りを決めて、シャッタースピードをギリギリまで遅くして、ISO感度もギリギリまで下げる・・・、こんな風に薄暗い屋内等での撮影時には自分で設定を決めて、なるべく画質を犠牲にしない撮り方を身に付ける事ができました。

性能がちょっと足りないくらいの方が、自分の腕を磨く機会が増えますよ笑

どこかの歌の歌詞みたいです笑「ちょっと足りないくらいが丁度いい♪」ってね。

 

動体に強い

α6000シリーズは動きモノに強いという評判があります。動いている人・物を捉え続ける能力が高いのです。

ファストハイブリッドAFという名称で売り出していますが、179点に及ぶ「像面位相差AFセンサー」が動体に強い撮影を可能にしています。これは以後のソニーのミラーレスカメラには必ず搭載されるようになりました。

↓像面位相差AFセンサーが画面いっぱいに広がって、動く人・物を捉え続けます。(ソニーのサイトから拝借)

 

動くものを捉えると動きに合わせて位相差センサーも動き出すので見ていても面白いですよ。

↓動くボールペンを追わせてみた動画をご覧ください。α6000の液晶画面を他のデジカメで撮影しているので画質が悪い事はご容赦ください。

 

途中、位相差センサーが少し外れて腕を捉え出したのはご愛敬(笑)。とはいえ腕を捉えるのも悪いとは言えないかもです。フォーカスが後ろに飛んだりするのはダメですが、動くモノは外してないですからね。そう考えるとα6000、優秀。

ただ、さらに高性能な動体追従機能が必要な場合は、上位のα6300、α6500を選ぶことをおすすめします。

 

大きさがコンパクトで持ちやすい

α6000はAPS-Cサイズのカメラとしては非常にコンパクトです。これはαの前身NEX時代から続くコンパクトさです。初代のNEX-5はその小ささから衝撃をもって迎え入れられました。


↑ソニー公式サイトから借用

 

一眼レフと比べれば圧倒的に小さいですし、ミラーレスカメラとしても小型の部類に入ります。

持ち歩いて使うデバイスとして小ささは「正義」です。正直一眼レフ型のゴツいカメラは持ち歩こうという気がおきません。旅行であれば他の持ち物も多い中、デカくて重い一眼レフを連れまわしたくはないのです。

ミラーレスは動き物に弱いと言われていましたが、連射性能や動体捕捉性能に優れたα9なんかも発売されましたし、2020年のオリンピックパラリンピックの時にはスポーツ撮影用のカメラとしてミラーレスが席巻している予感がします。

普段使いであればα6000も十分動体捕捉性能が高いです。子供の運動会でも問題なく使えます。

 

また写真の通り右手のグリップ部分が出っ張っており非常に持ちやすいですし、この出っ張り部分にはバッテリーやSDカードが収納されています。ヒューマンインターフェース的にも物理的にモノを詰め込む空間利用的にも優れています。

 

その他の機能も充実

ユーザーの事を考えた機能が他にも色々載っています。

電子水準器がないのはマイナスポイントですが、画像加工ソフトを使えばあとで水平補正出来ますし、特に不便は感じていません。

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電子ファインダー搭載

NEX-5Nを使っていた時は液晶画面を見ながら撮影していましたが、正直屋外では見難かったんですよね。

そしてNEX-7からカメラの左上に電子ファインダー(電子式ビューファインダー)が搭載されるようになりました。これ使った時は感動しましたね。

α6000のファインダーは上位機種と比べると解像度が落ちますが十分見やすいです。というか自分の目では精細さの優劣を判断できません・・・。この電子ファインダー、屋内外問わずほとんど常に利用しています。

 

↓左上にあるのが電子式ビューファインダーです。目を近づけると自動で液晶画面から電子ファインダーに画面が移行します。

 

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液晶画面がチルト可能

個人的にはいつもファインダーを覗いて撮影しているので液晶画面自体をあまり見ませんが、チルト機能は特定の場面ではとても役に立ちます。

例えば地面に近いものを取る時や、腕を高く上げて撮らざるを得ないような場合には重宝しますね。

 

↓低い位置でカメラを構えた時にこんな感じでチルトを使います。

 

↓腕を上に上げた場合はこんな感じ

 

このコンパクトな筐体で上下チルト機能を搭載してくれていることに感謝感謝。

 

↓写真のバックアップを忘れずに・・・!

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使えるレンズたち

最近はAPS-Cミラーレス向けのEマウントレンズ(SONY NEX、α5000・α6000シリーズ用のレンズ)はあまり出さなくなったSONYですが、今のレンズラインナップで十分かなーと思います。

個人的によく使うレンズは次の3つです。

 

左から
・タムロン B011(ソニーEマウント向け18-200mm)(SONY SEL18200LEのOEM元)
・SONY Vario-Tessar SEL1670Z
・シグマ 19mm F2.8 EX DN(ソニーEマウント用)

です。ここまで掲載してきたα6000本体の写真はSEL1670Zを付けた状態です。

 

↓加えてあまり出番はありませんがマクロレンズも持っています。
・SONY SEL30M35

 

タムロン B011(ソニーEマウント向け18-200mm)

タムロンのB011はEマウント対応レンズの中では大柄で、広角から望遠まで幅広く使えます。価格は5万円程度、画質はそこそこです。

このレンズの売りはSONY EマウントAPS-C向けとしては最大望遠を誇る事です。

私は主に子供の運動会で使っています。像面位相差センサーに対応していますから動き回る子供を撮る際に重宝しています。

 

↓レンズを望遠側まで伸ばすとこんな感じ。タムロンの18-200mmレンズ、長い!!このレンズを小型のα6000に付けると、アンバランスで面白いです。

 

 

SONY Vario-Tessar SEL1670Z

SEL1670Zは7万円以上するZeiss銘柄の高級レンズです。中心付近の解像感はスゴいものがありますが、ズームレンズのご多分に漏れず周辺部は結構流れます。(画質が荒れます)

ただ、16mm~70mm(フルサイズ換算24mm~105mm)は普段使いに丁度いいので、α6000に付けっぱなしです。見た目もα6000のブラックに合わせたのかってくらいピッタリでカッコいい・・・。

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シグマ 19mm F2.8 EX DN

シグマのEマウント向け19mmは広角の短焦点レンズですが、屋外の景色を撮影する時に利用しています。写真の四隅(周辺部)については7万円するSEL1670Zよりもくっきり写って高画質です。
それでいて値段は10,000円程度と圧倒的なコスパ。正直安すぎます。

Artラインとして後継のレンズ(19mm F2.8 DN)が出ていますが、レンズ性能は全く同じです。見た目が若干違うだけ。

 

アマゾンでは旧型のシグマ19mmEX DNの値段が4万円を超えてる・・・!良いレンズなので付加価値付いたかな・・・?

 

ちなみにこのレンズは位相差検出AF機能に対応していません。つまりα6000に付けても動体を捉え続ける機能は使えないのです。とはいえ、自分は風景・景色を撮る時しか使いませんから、それで全く問題ありません。

 

風景を撮影する時はPLフィルター(シグマ19mmで使うなら46mmのフィルター)を使うと空の青が気持ちのいい青に移り、水面の乱反射が無くなって水が澄んで見えるなど、とても楽しいのでおすすめ。

↓Eマント用Sigma19mmのレンズにはkenko zeta Quint サーキュラーPL 46mmです。

SONY SEL30M35(マクロレンズ)

普段あまり使ってはいないのですが、たまに使うとマクロレンズも楽しいですね。いわゆる「寄れる」レンズです。花とかモノとか、めちゃくちゃ寄ってもピントが合います。2万円くらいで買えます。安いです。

ちなみに手ブレ補正機能はありません。

SONY SEL18135

これは持ってはいないのですが、2018年に発売された新しく発売されたので気になっているレンズです。

使いやすそうなレンズではあります。

とはいえ、タムロン B011よりも画質は良いでしょうが運動会で使うには望遠が物足りない、SEL1670Zよりも望遠側を撮れるが広角が弱いし画質的にも良くてどっこい?程度だろう、ということで購入するまでには至っていません笑

新しくα6000シリーズを買う場合で、他のレンズを持っていないのであれば有力な選択肢になりそうなレンズではあります。

α6000の作例

せっかくなので稚拙ではありますが、α6000を使って自分で撮影した写真なぞを載せておきたいと思います。

青空の写真を集めてみました。少しでも参考になれば。(容量の関係でリサイズしています)

 

まとめ

SONYのミラーレス一眼カメラ、α6000をご紹介しました。

コンパクトで高画質、動きモノにも強くて非常に安価、かなりバランスの良いミラーレスデジカメだと思います。

「画質の良いデジカメ、出来ればミラーレスが欲しいなぁ」
「動く物が撮れてそこそこ安いのが良いなぁ」

とお考えの方は、ぜひ選択肢の一つとして検討してみると幸せになれると思います。

最後までお読み頂きありがとうございます。もし少しでも役に立ちそうだと思われたら、ソーシャルメディアでの共有をお願いします。

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