成長する人の特徴と成長に必要な行動・思考をまとめてみた!人事育成の経験を元に!

能力開発・勉強法・資格取得

私も社会で働き始めてから早十数年。

大きく成長して偉くなっていく人、いつまでも伸びずにくすぶっている人・・・。

色々見てきました。私?私の事も踏まえてこの記事を書いて行きたいと思います。

 

自分もまだまだ成長途上だと思いたいところですが、より感慨深く感じるのが後輩たちの成長ぶりです。

実際に人事・育成関連の仕事をしていて、成長する人と成長しない人の違いを如実に実感してきました。

 

とは言え、最初は

快晴さんぽ
快晴さんぽ

こいつは伸びるだろ!

と感じた社員は大して成長せず、

 

快晴さんぽ
快晴さんぽ

こいつは大人しいし微妙かな・・・

なんて感じた後輩がメキメキ頭角を現したり、なんてことは日常茶飯事です。

まぁつまり私の見る目が無かっただけですけども笑

 

そんな経験を何度も繰り返して、ようやくどんな人が成長していくのか、逆にどんな人が伸びないのかが概ね分かるようになってきたかな、という所です。

 

ここでは、「成長する人」の特徴を挙げつつ、どうすれば成長していけるのかについて、実際にこれまで見てきた周囲の人たちの言動とその成長過程を材料として書き綴ってみたいと思います。

 

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成長する人の特徴

成長する人には共通的な特徴がある事が見えてきました。

恐らく、あなたの周りで成長している人もこんな特徴を持っているのではないでしょうか。

 

とにかく仕事を進めるのが速い

成長する人というのはとにかく仕事のアウトプットが速いです。

 

70%程度の出来でもどんどん上司に見せたりキーマンに確認したりして先に進めてますね。

現時点で完璧かどうかには執着がなく、少し不透明な所があろうともとにかく前に進める力を身に付けていける人が成長していけると言えます。

 

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勉強している

ぶらさずにアウトプットしていくためにはインプットも重要です。

アウトプットが速い人はインプットにも時間を使っている印象です。

 

本を読んだり仕事の事を徹底的に調べたり、とにかく勉強してるんですよ。

逆に成長してないなと感じる人は、その場その場の目の前の事をこなす事に精一杯で、インプットに時間を使っているようには見えないですね。

 

逆境を楽しめる

成長する人というのは、大きなトラブルが起こった時でも委縮したり慌てふためいたりせずに、やるべき事を指示したり実際に即座に行動できる、という人が多いですね。

 

逆境が起こっても「別に死ぬわけじゃないし!」とリラックスして構えて、やるべき事が何かを考えて行動する事に集中出来ているのでしょう。

 

トラブルや嫌な事が起こった時に頭や体の活動が停止してしまう人は、せっかくの成長の機会を自分で捨ててしまっている事になります。

 

好奇心がある

いつも新しい事に取り組んでいたり、今までの事をやるにしても新しい方法を編み出していたりと活き活きしてる人っていますよね。

 

好奇心がある人は、何事にも深く知ろうとしたり、新しい事を次々に実践してみる事に躊躇しません。

例えば仕事のルーチン作業であってもより良いやり方はないかと探して実際にツール化したりやり方を変えて効率化したりと、何かしら成果に繋げます。

勉強であればもっと効果的に知識を頭に叩き込めないかを考え、実践し、実際に試験の合格や資格取得といった結果につなげていきます。

 

そしてその成果を生み出す過程で新たなノウハウや人的ネットワークを獲得していくのです。

逆に好奇心が無い人は何をやっても今現時点の目の前の事しか見えないので、特に改善もせずに淡々とこなすだけになってしまいます。

 

どちらが成長できる人なのかは一目瞭然ですよね。

 

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言う時は言う

なぁなぁで済ますクセのある人は注意です。中々成長できません。

 

成長する人というのは、人から嫌われそうな場面であっても、社会・会社にとって利益となる事、長い目で見てプラスである事であれば痛みを伴う事であろうともズバっと言います

 

言うべき時に言える気概を持っている人が成長する人と言えるでしょう。

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成長するための行動・考え方とは

成長する人の特徴は分かった!

じゃぁどうすれば成長する人になれるの?

という問いに答えるために、これまで自分含め周囲の人たちを見てきた結果を踏まえて探ってみます。

 

読んだ本の内容を実践する

本を読むのが好きな人は多いですね。

成長するためにビジネス書を読む、頭が良くなるノウハウ本を読む、先人の考え方が詰まった名著を読む・・・などなど。

 

しかし、本を読んで得られた知識を実践している人はどれくらいいるでしょうか

自分の知っている、とてもやり手の上司がよく言っているのが、「本を読んだら実際に使ってみろ!」という事です。

 

本は、そのノウハウを使いこなしている人が書いている事が多いですが、それを読んだだけで出来るようになるわけではありません。

だって本を書いた人だって試行錯誤を繰り返してそのノウハウを作り上げたわけですから。

 

本を読む事によって、その試行錯誤部分を少しばかりショートカット出来ますが、結局自分で実践しなければ身につくはずがないのです。

実際にやってみて自分の頭と体に叩き込む事でその本の内容が本当に活きてくる、と言えるでしょう。

 

どうすれば出来るかを考える

出来ない理由ばかり探している人っていますよね。

「予算がないからできない」
「人手が足りないから出来ない」
「難しいから出来ない」

 

何かに付けてこんな理由を付けて何もやらない人は、結局なんの知識・技術も身に付ける事が出来ないので、成長していく事は難しでしょう。

 

快晴さんぽ
快晴さんぽ

成長しなければ成功も遠のくだろうね

 

成長できる人と言うのは、出来ない理由ではなく「どうすれば出来るのか」を考えられる人です。

 

周りを見てても、どうにか解決策をひねり出そうとしている人の方が信頼を勝ち取って物事を前に進めていけていますよね。

 

自分の頭で限界まで考える

どの会社でも同じかもしれませんが、私の会社に入ってくる新人たちもご多分に漏れず、すぐに答えを求める傾向があります。

 

確かに経験豊富な上司や先輩に聞けば一発で答えが出る事もあるでしょう。

しかしそれでは成長する機会を自分で摘んでしまっている事になります。

 

人に聞く前に自分でとことん考えてみることです。

 

考えてる時間なんてない!

 

という場合もあるでしょうが、それでも人に聞くまでに

・自分はどう思うのか
・どこまで理解出来てどこから分からないのか
・自分ではどうすべきだと思うのか

 

これくらいは自分の中で持った上で人に聞いてみる事です。

 

理解できたフリをしない

分からないのに分かったフリをする人は結構います。

 

その人が理解できたのか理解できていないのかは、返答の仕方とかを見ると大体わかりますし、問いただしてみればはっきりするでしょう。

理解できていない事をそのままにしておけば先へは進めません。

 

結局分からないままでいる事を放置できない人が成長するのですよ。

分からない事があれば分かるまで徹底的に調べる、考える、人に聞く、そして理解して納得する。

 

これを繰り返せる人が成長します。

 

人をうまく使う

自分が限界まで考えた事であっても、自分一人で全てやってのけられるとは限りません。

成長していける人というのは、自分の頭で考えた事を周りに共有し、その方針を納得させた上で人を使う事が上手いんですよね。

 

自分一人で出来る事には限界があります。

チームで進めなければ大きなプロジェクトはにっちもさっちも行かないわけですから、周りの人とうまく協調して巻き込んで行ける人が先へ行けるのです。

 

根本解決を目指す

小手先ではなく、最終的な到達点を見据え根本的に解決できる行動をとる事です。

小手先の対策に始終していると、近視眼的に目の前の課題にしか取り組めなくなり、長期的な目線で見ることが出来なくなります。

長期的な目線で見る事が出来なければ大きな課題の根本的な解決を図る事も難しいでしょう。

 

それでは目の前の獲物を狩る事で精いっぱいな野生動物と変わりません

人間として成長していきたいのであれば根本的な解決を目指しましょう。

 

会議の場で必ず発言する

会議に出席し、一言も発しなければ居ないのと同じことです。

「メモ取ってるわ!」

という人も居るかもしれませんが、そんな事は誰か一人が議事録を書いて回覧すれば済む事です。

 

発言しないという事は、その会議の意思決定に何の影響も与えていない事を意味します。

成長を目指すなら、「会議の場で必ず一回は発言する!」という事を心に留めて参加しましょう。

 

そして実際に発言するのです。その発言が会議参加者に刺激を与えて議論が活性化していきます。

 

失敗を恐れない

失敗を恐れて何もしない人は結局何も成す事が出来ませんし、挑戦する事で得られるノウハウの獲得なども叶いません。

逆に、「失敗なんてのは当たり前の事なんだ」「失敗するからこそ成功に近づけるんだ」くらいの心持ちで取り組める人が成長していきます。

 

失敗してそこで諦めてしまう人は何も前に進みませんが、失敗なんて当たり前!と考えて、実際に失敗してもそこから学んだことを次に活かして行ける人が成長を続けていける人、という事が言えるでしょう。

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諦めない

失敗しようが何しようが、成功するまで諦めなければいい、という考え方があります。

「諦めたら試合終了だよ」

かの有名な安○先生もそう言っていましたね。

 

諦めるのが早い人は、それだけ成功をつかむチャンスを放棄しがち、という事は言えるでしょうね。

 

あと一歩でうまく行くはずだった事であっても、その手前であっさりと諦めてしまえば結局何も成していないのと同じこと。

粘り強く諦めない心が人を成長させます

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。成長する人の特徴と、成長する人になるための行動・思考法について考えてみました。

 

成長する人というのは、簡単に言ってしまえば

「場数をこなして修羅場をくぐってそれでも立ち上がって前に進む人」

という感じでまとめられそうです。

快晴さんぽ
快晴さんぽ

簡単に言い過ぎ?まぁでもこんな所でしょ

 

まぁそういう行動をとる事自体がなかなか難しかったりするわけですけどね・・・。

いきなり完璧を目指さなくとも、この記事に書いてある事の中で一つでも実践できそうなことがあれば取り入れてみて下さい。

 

成長したいと思えば、それなりの行動をするようになる、というのが持論でもあります。元も子もないですが笑

快晴さんぽ
快晴さんぽ

成長したいと思う心がその人を成長させる、とも言えるな

 

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