日本人の英語学習法は根本的に間違ってる?英語を話すための秘訣とは

英語教材

「外国人の話すことが理解できないから、全然会話にならない・・・」
「海外旅行で日常レベルの英会話ができない・・・」
「勉強したけど英語が分からない・・・」

こうお嘆きの方、いらっしゃいませんか。日本で日本語だけの環境に慣れ切っている私たちは、なかなか英会話を使いこなすというレベルまでたどりつけないんですよね・・・。

 

で海外旅行に行く直前にちょこっと勉強してみるけど、現地ではそんなに役に立たず・・・。どうすりゃいいんだよ!と嘆きたくなる気持ち、分かります。

 

自分も経験ありますが、海外旅行に行って、現地の人とコミュニケーションを取ろうと思うけど、相手が言っている事をなかなか聞き取れずに、何度も聞き返してしまう自分にイライラしてしまうという事数知れず。。

 

そして簡単な英語フレーズが出てこない時の絶望感もたまらないですね。「なんで俺は英語が口から出てこないんだよ!チクショー」と叫びたい気分です。

 

彼女と旅行してて英語を話せずにカッコ悪いとこ見られた・・・。なんて落ち込むことも。。あなたもそんな経験ありませんか?

 

 

こう言い切るのはロサンゼルスの人気英会話学校BYBのアーバイン校校長「セニサック淳」さんです。日本語と英語両方の環境で育った生粋のバイリンガルの方です。

 

日本人の英語学習法が間違っている」こんな事言われるとちょっとカチンと来ますが、確かに日本の英語教育は小学生から始まって大学まで、長い人なら実に10年以上も英語を学んできているはずなのに、英会話は苦手英語は話せない、という人がなんと多い事か・・・。

 

そんな所を感じての上記のセニサックさんの発言なんでしょうね。。

 

「英会話、今は出来ないけど出来るようになりたいんだよ!」
「近く海外旅行に行くから、なんとか日常会話レベルを身につけたい!」

 

という方にぜひとも紹介したいのが、「Hapa英会話 完全版」です。Hapaとはハーフの意味で、英語と日本語を母国語のように身につけてほしい、という願いからHapa英会話と名付けられたそうです。

 

「Hapa英会話 完全版」の概要

価格特別限定価格19,800円
(通常価格29,800円)
 内容CD12枚+特典CD6枚+DVD1枚
対象レベル中学レベルの英単語・文法力
 学習期間1日30分を3か月
 返金対応90日間全額返金保証付き

 

現地ロサンゼルス在住の名だたる日本企業のビジネスマンやその奥さんなどがこのBYBで学んでいるそうです。

いや日本で英語覚えて行けよ、と思うかもしれませんが、それだけ「勉強した英会話が通じないな~」という状況に陥ってしまう日本人が多いのかもしれないですね。

 

Hapa英会話の特徴は「聞く英語」と「話す英語」を分けて学習する事です。これにより「2倍の速度」で英会話が身に付く、とうたっています。

 

2倍?ホンマかいな・・・?というか「分ける」ってどういう事だ!?コミュニケーションは聞く・話す一体だろうがぁぁ!と感じてしまう私は古い人間でしょうか汗

 

しかし実績もありますし、実際に数百人の日本人を教えていて感じた、間違いやすい所・つまづきやすい所をまとめ上げて教材にしているので、トレーニング方法としては理に適っていると理解しました。勉強法としてはホンモノです。

 

少し中身を見ていってみましょう。英会話力向上のヒントが垣間見えます。

 

スポンサーリンク

英会話力向上のための考え方

英会話は、「聞いて」「話す」、言ってみればこれだけです。

 

「この簡単な事ができないんだよ!」

 

そう、その通りです。私たちは、これだけ、すらも出来ない!!出来ないんです・・・。なんででしょうね。

 

自分が英会話している所を想像してみてください。相手の英語を聞いて理解できずに、あたふたしてしまう!そして英語が口から出てこない、こんな悪循環を繰り返している事が多いのです。

 

ではさらに細かく分けてみてはどうでしょう。

 

聞く
話す

 

を分けて、力を入れる所を半分にしてしまうのです。これで、勉強の負担が半分になるわけです。Hapa英会話はこの方法をとっています。

 

相手の英語を聞く

Hapa英会話に付属のCDの中では相手が話すパートつまりリスニングは「英語→日本語」の順になっています。

 

そしてこの「聞く英語」は覚えなくていい、のです。

「覚えない?」

はいぃーー??最初は理解不能でした。

 

しかし、初歩から英語を学ぼうという人にとってみればこれは画期的であることが分かります。

 

英語を勉強しようとすると、どうしても聞くことも精一杯話すこともままならない、こんな状況にはまってしまって自信を無くして勉強を止めてしまう、こんな人がなんと多いか・・・。

せっかく勉強しようと思い立ったのに、非常にもったいない!

 

ということで、Hapa英会話ではまずは、「聞く英語」は聞いて流れを把握出来たらそこでとりあえずおしまい、会話の流れを日本語でも構わないのでイメージできるようになれば良い、というスタイルになっています。

 

覚える代わりにイメージするのですが、この流れをイメージするというのが結構大事なんです。

 

この教材にはDVDがが付いているのですが、実際にカフェやショッピングの場面・会話が映像で確認できるようになっています。

 

衝撃的な場面を見た時、臭い匂いを感じた時、何かすごい音を聞いた時、などなど、

 

何かを強く体験をした際に、その時の事が強く記憶に残ります

 

これを利用してDVDを見ながら本場の場面を見て、イメージしながら勉強していくことで知識としての定着が早まります。

 

↓実際のサンプル動画です。

 

会話スピードは速いですね。ネイティブの会話なので当たり前と言えば当たり前です。トレーニングを続けた後であれば非常に役に立ちそうですが、最初からこれをこなすのは厳しいと言えます。

 

最初は会話の流れを理解するために活用する程度で良いですが、心が折れそうになるのであれば、少し置いておいてください。。

 

しかし、この点については、

ネイティブも、他のネイティブが言っていることを完全に理解してるわけではない

と、開発者のセニサックさんは言い切っています。

 

つまり、相手の言っていること全てを理解する必要はないし、むしろ理解できないのが当たり前、というスタンスで会話をするべきなんだ、という事を言っているのですよ。

 

これは、かなり気が楽になりませんか?

 

「ここの細かいフレーズがどうしても聞き取れない、どうしよう・・・」

 

こんな勉強では身が持ちませんよね。。勉強するのを止めたくなってしまいます。

 

試験などでそういった細かい所が問われる、というような状況ならばなんとか歯を食いしばって勉強しなければならないかもしれませんが、まずは、旅行などでの日常的な会話力を身につけたい!という事であれば、

 

聞き取れなくてもいいんだ!」

 

という心持ちで勉強に取り組んだ方が、より成果が出やすいでしょう。これに関連した面白い動画を後ほどご紹介します。

 

自分が英語を話す

自分が話すパートつまりスピーキングは「日本語→英語」の順番になっています。

 

この流れは他の教材(ネイティブイングリッシュとか:リンク)と同様ですが、この「自分が話すパート」で、自分の言いたい事を覚え切ります。

 

「聞く英語」はイメージをつかむために利用するに留め覚える所まではせず、

「話す英語」をとにかく自分で発音しながら自分の血肉にしていくのです。

 

こういったメリハリをつけて、「倍速」で英会話をマスターしていくわけです。

 

まぁ、倍速は言い過ぎですけどね。「聞く」もある程度実践しなければならない時点で、聞く時間をゼロにはできないわけですから、「倍速」は営業トークくらいにとらえておいてください。

 

実際のトレーニング方法

「3ステップ・ロールプレイ学習法」でトレーニングしていきます。なんのこっちゃですが、まぁネーミングは置いておいて、

 

ステップ1:日常会話の各シーンの流れ・会話の流れを覚える
ステップ2:各シーンに必要なフレーズ・単語を学習
ステップ3:CDでロールプレイ(体験)、自分で発音する

 

こんな流れです。

つまり、

会話の流れを覚えて、自分の英語を話す

これだけです。

 

ここで大事なことは「会話の流れを覚える」という部分です。

 

聞く英語は覚えなくて良い」というスタンスで作られている教材である事はお伝えしましたが、旅行ではショッピングやカフェでの注文のように会話の流れをある程度予測できるので、その流れ・イメージを頭に叩き込んでおいて、実際の会話では瞬間的にその流れを思い出し予測して自分の英語を口から出す、という事をすればいいだけなんだ、というやり方なんですね。

 

そしてこれは反復練習によるトレーニングで身につけていくことになります。相手の言葉を聞いて瞬時に流れを思い浮かべられるレベルまで、そして瞬時に自分の英語が口から発音できるようになるまで、です。

 

「自分のものに出来た!」

と言えるレベルまで繰り返してみましょう。達成感で一杯になりますよ。

 

全部を聞き取れなくても会話はできる

先ほど、「ネイティブも、他のネイティブが言っていることを完全に理解してるわけではない」ことを前提にしている、とお伝えしました。

 

これに関連する面白い動画が公式ページにあるので紹介しておきます。ぜひ見てみてください。ほんの30秒です。

 

店員さんの英語はマイクの向こうで声がこもっているということもあって、聞き取りにくいですね。しかし会話の流れをとらえて難なく注文をしています。

 

日本語でだって同じですよね。雑音やら言いよどみやらでちゃんと聞き取れないことなんてザラにありますし、適当に流しながら相手のいう事を聞いていることだってあります。

 

でも、相手が何を言っているかが流れ的に理解できているなら、自分の言いたいことを伝えればいいのです。

 

「聞く英語は覚えなくて良い」というのは、シーンに合わせた会話の流れ・イメージさえあれば、自分の言いたいことを伝えて会話は出来るよ、と言っているにすぎません。

 

リスニングで聞き取れない部分は経験で補うのです。会話の流れを瞬時にイメージできるまでの経験を身につけるには、あらかじめ沢山インプットしておくしかありません。そのためのHapa英会話です。

 

ということで、相手の言葉を完全に聞き取れなくても会話はできる、というスタイルで勉強していきましょうという話でした。

 

確かに一字一句漏れなく聞き取る、なんてことをやってたら日が暮れます。テストや試験じゃないので、相手とコミュニケーションを取るにはどうしたら良いかを第一に考えてトレーニングしましょう。

 

 

「Hapa英会話」学習方法のまとめ

・会話の流れ・相手がいう事を予測して、瞬時に理解するトレーニング
・自分が言いたいフレーズや表現を覚えて話すトレーニング

 

これを繰り返すことで、旅行などにおいて頻繁に出会う場面でのコミュニケーションがスムーズにとれる英会話力を身につけて行くことが出来ます。

 

相手の言っている事を覚えるのではなく、会話を予測しつつ自分の英語を伝える事に注力する
という思い切った方法で、短時間で英会話をマスターしていこうというスタイルになっています。

 

もちろん相手の言っていることを何度も聴くことになるので自然に覚えて行くことにはなりますが、あくまで流れを把握する事に留め自分の言いたいことをしっかり表現できるようになろう、という事を学習者に伝えたいのです。

 

英語力は初心者レベルだけど、短期間で日常会話レベルの英会話が出来るようになりたい、という人にうってつけの内容となっていますし、実際の場面を映像などで確認しながら取り組めますので旅行の臨場感を感じながら楽しくトレーニングすることが出来ます。

 

価格や保証について

BYBアーバイン校で直接、日常英会話のレッスンをマンツーマンで10回受講した場合の費用は米ドルで575ドル(1回のレッスン48ドル×10回プラス入会金100ドル)、つまり、日本円にして約6万円かかります。

 

そのエッセンスを詰め込んだ「Hapa英会話」であれば19,800円(特別限定価格)で入手可能です。

 

つまり本場の1/3の出費、4万円引きで学習可能となるのです。

 

まぁもちろんマンツーマンではなくCD・DVDを使っての学習となりますから、続けるための意思を持つ必要はありますけどね・・・。やるならば!覚悟を持ちましょう。

 

90日間全額返金保証付きとなっています。効果がないと感じたら、90日以内に「返金」の旨を連絡することで、365日以内の全額返金が可能です。

 

つまり、ノーリスクなんですね。さすがに90日もあれば自分に合うか、効果があるかはわかるはずですから試してみない手はないと思います。

 

Hapa英会話に対する私の評価

私たちは今まで耳で聞いて脳にインプットしたフレーズやパターンの中から、瞬間的にそれらを呼び起こして、相手の言う言葉の流れを理解しています。

 

そこに着目した学習法が「Hapa英会話」であり、会話の流れを理解して自分の言うべき言葉をしっかり発音する、という訓練を何度も繰り返すことで英会話を徐々に身につけていくスタイルとなっているのです。

 

会話の流れは無理に英語で覚えようとせずに日本語で覚える形は、英語に苦手意識を持った人にとっては勉強しやすいスタイルだと感じました。

 

上達してきたらぜひ、「英語を英語のまま理解する」ことを意識していってほしいですけどね。英語の勉強や会話をしている時は英語に集中することが上達の秘訣です。

 

ただ、確かに英語を英語として理解可能になるのはTOEICでいうと700点くらいからかな、と思いますので初心者にとってはまずは母国語である日本語を軸に流れをイメージするのは非常にとっつきやすいです。

 

こんな感じで英語学習で挫折しないような工夫がされていて好感触です。

 

逆に少し苦言を呈したいところを挙げてみます。改善してもらえるといいな、と。

 

苦言・要改善点

誇張表現

「倍速」は言い過ぎだろ、という部分や、公式ページに「カフェで注文をするならロールプレイ学習を1回やれば十分」といった記載がありますが、初心者にとってはそうはいかないでしょう。1回じゃだめです、1回じゃ。自分のモノになるまで繰り返す必要があります。

 

そういった誇張表現が少し気になりましたね。まぁ全くのウソというわけではないですが、ギャップが大きくなり過ぎないようにもう少し初心者の英語学習者に配慮した表現にしてほしいとは思います。

 

文法は必要ないと言い切るところ

文法を気にするあまり言葉が出てこなくなるのは本末転倒なので、英会話に限って言えばどんどん話してみるスタイルはおすすめなのですが、文法がまったくないのであれば会話になりません

 

単語を並べるだけの会話のままではその先へ行けません。文法はその言葉のルールですからね。ルール完全無視はいけません。

 

文法が苦手な人をひきつけるための営業トークですが、これも売りたいだけの表現はやめてほしいですね。

 

中学生レベルの文法が理解できている方はどんどん会話練習をしていってほしいですが、中学レベルの文法もさっぱり、という方はまずは文法に触れてみる事をおすすめします。

 

1日30分の勉強で良いという所

30分では足りないでしょうね。あまり鵜呑みにしない方がよいです。英会話を頭に叩き込もうと思えば1日1時間や2時間必要、という人もいるはずです。

 

覚悟を決めたのであれば可能な限り時間を確保して、インプット・アウトプットを繰り返すことが必要です。

 

次に、この教材の良い所も挙げてみます。

スポンサーリンク

良い点

会話シーンの経験を貯めて会話を予測しようという点

この教材のキーポイントですね。相手の言葉を完全には理解しなくてもよいし覚えなくても良いという会話の方法は目からうろこです。他の教材にはあまりない視点ですね。

 

もちろん、何度も聞き込めば覚えてしまう事にはなるのですが、英語を覚えるよりも会話の流れを覚えてしまおう、という点が実際の会話に即していて理にかなっています。

 

実際の会話で、相手の言う事を予測できるようになれば日常会話をマスターしたと言ってよいでしょう。

 

各レッスンの時間が適度

1レッスンの時間は10分程度です。1回が長時間では集中力が切れてしまいますからね。スキマ時間にもトレーニングしやすい時間なのは利点です。

 

空いている時間を見つけてはインプット・アウトプットを繰り返しましょう。

 

初心者でも大丈夫

中学レベルの英語力すら怪しい人でも取り組める内容になっています。

 

ロサンゼルスに赴任してくる日本企業の駐在員の奥さんなど、英語が全くできない人がBYBの大きな受講者層ですから、それをまとめたHapa英会話は初心者向けの教材なのです。

 

英語に自信ない!という人こそぜひ手に取ってみてください。ただ、中学レベルの文法・単語には並行で目を通しておくことをおすすめします。

 

実際の現地の場面が登場する

臨場感あふれるシーンを題材に、聞いて、自分で声を出して覚えて行くスタイルです。

楽しく英語を勉強できます。英語のスピードは速いので、速度変更ソフト・アプリなどで
音声スピードを変えて勉強するといいと思いますね。

 

まずはスロースピードで会話に慣れ、その後はナチュラルスピード或いは少し速度を上げて耳と脳を高速英会話に慣らしていく、なんて使い方が効果的です。

 

Hapa英会話に向かない人、向く人

「Hapa英会話」は次のような人には向きません

 

・TOEICといった資格試験のための勉強をしたい人
・文法を学びたい人
・日常会話以外の英会話を学びたい人

 

この教材はショッピングやカフェ、ホテルといった場面での日常会話をマスターするためのトレーニング用ですから、資格対策やビジネス英会話などは別の教材を使うべきです。

 

次のような人におすすめです。

・英会話の教材を買ったりスクールに通ったりしたけど話せない
・勉強して海外に行ったがネイティブに通じなかった
・外国人に道を聞かれたが簡単な英語さえ出てこなかった
・英会話をマスターするのを諦めかけている・・・

 

自分が何を学びたいのかをよく考えて、教材を選んでくださいね。

↓英語教材・スクールまとめ記事参照

TOEICや英会話をマスターせよ!おすすめの英語教材・スクールまとめ
TOEICや英会話などの力を伸ばしたくて勉強しようと考えている方も多いともいます。しかしどんな教材や問題集を使えばいいのか見当もつかない、という方がいらっしゃるのも事実。ここでは、実績や内容を考慮しておすすめできる英語の教材、スクールなどをまとめてみました。

 

大事なのは継続して勉強する事

セニサックさんも「一番大事なのは楽しく、そして継続して勉強する事」と言っています。

 

楽しい事は反復する事も苦ではないのですが、なかなか経験のなかった英語、しかも自分が英語を苦手としているのであれば、その勉強は最初は苦しい戦いになるだろうというのは十分すぎるほど予想できます。

 

勉強で苦しい時は、未来を想像してみてください。

・楽しく英会話している自分を
・英語で話す自分を尊敬のまなざしで見つめる家族や友人を
・そして成長した自分を

 

何か成果を挙げるには、ある程度時間をかけて取り組む他はありません。幸いHapa英会話は初心者向けで、しかも誰もが理解できる身近なシーンを題材としていますので、最初さえ乗り越えてしまえば、あとは続けて行くだけです。

続けて行くうちに楽しくなっていくはずです。ランナーズハイ、といったところですかね。

 

これはどんな教材を選ぼうが一緒です。どんな方法で勉強しても続けることを止めてしまえば何も達成できません

 

「1日5分聞き流すだけで英会話マスター」

 

的なうたい文句の教材も本当にただ聞き流すだけでマスターできる訳はないのです。そんな魔法のような方法を探し求めるのはもうやめましょう。

 

地道に続けて積み重ねて行く事のみが、あなたの英会話力を作ります。

 

Hapa英会話を加速させる特典

「英語分からないしHapa英会話で勉強する自信ないな」

 

という方もいらっしゃるかもしれません。

 

そこで、今回この記事のリンクから「Hapa英会話」を購入された方に、特別に特典をお付けしたいと思います。

 

私快晴さんぽが、3か月でTOEICスコアを500点から900点まで上げた勉強法・ノウハウなどを詰め込んだ無料レポートとなります。

 

どんな方法で私が勉強を継続する事ができたのかといった「続けるための秘策」情報を盛り込んでいますので、「Hapa英会話」を続けていく上での参考になること間違いなしです。

 

また、TOEICのスコアを上げたい!という方にはまさに参考となる特典になっています。英会話の次はTOEICでスコアを上げたい!という方も多いと思いますのでぜひこの機会に検討してみてください。

 

購入の際の番号、お名前等を教えていただければ特典のご対応をしますので、ぜひお問合せフォームからご連絡下さい。

 

特典には、3か月で500点→900点まで上げたTOEIC勉強法の超具体的な内容と共に、次のような内容を詰め込んでいます。

スポンサーリンク

絶対に挫折をしない方法

TOEICでも他の資格でもそうですが、結局は「続けられるかどうか」が一番大事です。目標を確実に達成するためのただ一つの方法は、

 

達成するまで止めない

 

これです。これが全てなのです。

 

どんなに時間がかかろうが続けさえすれば、目標達成の目は残ります。しかし止めてしまえばそこでお終い、勉強の努力は水の泡・・・。

 

特典では「勉強を絶対に挫折させない」方法を記載しています。Hapa英会話を続けて行く上でも大きく参考になる内容ですので、ぜひご期待ください。

 

ただし、それ相応の努力が必要であることはいうまでもありません。

 

勉強する意思を持ち、実際に勉強を始めて、そして続ける

 

これを出来る人だけが、目標に到達する事が出来るのです。

 

どんな資格でも、どんな勉強法で勉強したとしても、その事実が変わる事はありません。しっかり意識しましょう。

 

今やらなければいつまでたっても出来ないだろうな、という人は覚悟を決めてやってみましょう。

 

自分の未来を今、自分の覚悟で変える事が出来るかもしれません

 

↓日常会話レベルの英会話をスピーディに習得したい人は「Hapa英会話 完全版」をクリック。

コメント