つらい時につらいと言えない人は損してる。ストレスに負けない自分の作り方

心の在り方

責任の重い仕事、ギスギスした人間関係、居場所のない自宅、親の介護、ケガ・持病の苦しみ、言葉に表せない違和感などなど、誰もが「つらさ」を背負いながら生きています。

 

あなたもきっとつらい毎日と向き合っているのだと思います。

快晴さんぽ
快晴さんぽ

何の苦しみや辛さも感じていない人は読む必要ないぞ・・・

 

そんな苦しみの中であっても、それでもどうにかこうにか私たちは生きていかなければならない・・・!

あなたの人生は一度きり、つらさに耐えかねて潰れてしまってはもったいなさすぎる。どうせなら楽しく生きたいじゃないですか。

 

つらい時はつらいと吐露して周りの人に助けてもらおうよ!ということを切に言いたい。ホント言いたい。

 

なぜなら私が過去つらさを抱えたまま周りに相談もできず、心身の調子を大きく崩してしまったがために長い低空飛行の時間を過ごしたことがあったからです。

 

「つらさ」を背負いながらも頑張っている人たちへ

ため込んで潰れてしまわないでくれ!!

 

ということで、自身の経験を踏まえて、「つらさ」「苦しみ」を抱えた時にどうするべきだったのかを考えてみたいと思います。

今つらさを抱えている人のヒントになれば。

 

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ストレスで人は壊れる

数年前のことになりますが、すでに今の会社で数年働いて仕事の何たるかを大体把握した(つもりの)時期で、ある程度余裕も持てるようになっていました。

 

そんな中、新しい仕事(本業とは関係ない系の社内仕事)をやってくれと言われ、調子に乗っていた私は「おー良いぜー!」くらいの感覚で二つ返事でOKをしたのでした。

快晴さんぽ
快晴さんぽ

これ運の尽きだったんだ・・・

 

その新しい仕事が想定以上にかなり(時間的・精神的に)きつく、本業が疎かになってしまうレベルでした。

しまいに、「なんのために本業に関係のない仕事やってるんだろ?」と思い悩むようになり、次第に心身に異常が現れ始めます・・・。

 

仕事の重圧、将来への不安、このままでいいのかという葛藤が次々と押し寄せ、気分が沈み込むことが多くなり、さらには「ヒステリー球」が発症した事による喉の違和感に大きな苦しみを感じるようになっていきました。

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喉が詰まる、気持ち悪い、喋りにくい、気分がふさぐ・・・、ヒステリー球の症状って本当に辛いですよね。経験した者にのみその苦しみが分かる症状です。今回はヒステリー球の辛さを踏まえ、効果のあった対策をいくつかご紹介したいと思います。

 

こうして私はうつ状態、そして体の調子が悪い状態を非常に長い間(具体的には数年)引きずることになるのです。

まさに何をしてても全く楽しみを感じる事のできない日々でした・・・。

 

心身の調子を崩したのは何故か

心と体を壊したのには明らかな理由があるのです。

 

なぜこんな事になってしまったのか。当時を思い返してつづります。今、心身の調子を崩している方は恐らく似たような経験をしているのではないでしょうか。

 

低空飛行期間の気持ちの本音

この調子の悪い期間、学べたことも確かにありました。

うつ病の事、向精神薬の事、ヒステリー球の改善方法、気分や体調が優れないときの過ごし方、などなど。

 

しかし、普通は体験しなくて済めば体験したくない事のオンパレードです。その時の苦しみは今思い出しても苦笑してしまうほど・・・。

心や体を壊してしまった方であればご理解いただけるかと思います・・・。

 

なんでこんな事になってしまったのか、なんでこんな苦しい思いをしなければならないのか、自問自答の日々ですよ。

 

今思い返せば「得るところもあったな」と思えたりもしますが、当時のその苦しさの最中であれば、勉強になるとか得るものがあるとかどうでもいいんですよね。

もうただただこの苦しさから解放されたい!解放されるならいくらでも金払う!くらいの気持ちが渦巻いていましたよ。

快晴さんぽ
快晴さんぽ

それくらい苦しいのだ

 

本音としては、とにもかくにも「こんな苦しい思いしたくない!」ですよ。それしかない。

 

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つらさに押しつぶされた理由

この「体験したくないこと」を体験してしまったのは、何故なのか。

当時は苦しさで一杯一杯でそんなところまで考えが及びませんでしたが、結局のところ、

一人でなんでもかんでも背負い込んでしまった事

これが、自分自身を苦しさの極致に追い込んでしまった原因そのものでした。

 

恐らく一人で抱え込んで苦しんでいる人は沢山いると思います。

 

私は周囲の人に打ち明けられなかったんですよね。

まぁ家族には言ってましたが、そこまで弱音は吐けなかったですし、会社では特定の人を除いて全然話さずに、なんでもないフリをして無理して仕事をしていました

ホントこれが良くなかった・・・!!

 

一部、 会社の総務・厚生的な人には話をして、

「さんぽ君、新しい仕事を降りたらどうだい?」

なんて声をかけてもらったりもしましたが、

快晴さんぽ
快晴さんぽ

一度受けた以上、そんな簡単に辞められない・・・!

 

なんてわけの分からない義務感を感じて結局ずるずると体と心をだましだまし仕事を続けちゃったんですね・・・。

そんな感じで体調を崩したまま数年の間仕事を続けてしまったがために、その後の長い低空飛行を引きずることになってしまった、そんな風に考えています。

 

辛さをもろともしない人になるには

同じようにキツいことがあっても、屁でもない人もいればすぐに調子を崩す人もいる。

この違いは何なんでしょうか。実体験を踏まえて考えてみます。

 

厳しい状況でもケロっとしている人

今の自分の部署に、上司や同僚から結構な頻度で怒られている人がいるんですが、全く堪えてない、そんな人がいます。

快晴さんぽ
快晴さんぽ

正直、そのメンタルタフネスめっちゃ羨ましい

 

なんでそんな平気なのかちょっと話を聞いてみると、「たかが仕事じゃないですか。気にしたって仕方ないですよ」との返答。

 

うん、まぁその通り、そういう考え方が出来るやつはちょっとやそっとじゃへこたれない。

 

そうなんですよね。たかが仕事なのです。別に怒られたからって死ぬわけでもない、1億円の借金を背負うわけでもない。

ちょっと嫌な思いをするだけ、その怒られターンが終わればあとは淡々と仕事するだけ。

 

そんな簡単にそう思えればいいんですけどね・・・。そうは思えない人も多いでしょう。

”たかが!”と思える性格の人、羨ましい限り。

 

私たちセンシティブな人間は怒られたり仕事が立て込んだりしたら、すぐに心と体に悪影響が出ちゃうんですよね・・・。

そんな体質はなかなか変えられない、それは分かります。

 

辛いことを分かってくれる人はいますか

体や心に大きな異変が出る前、「ちょっときついな・・・」という時点で、本当は声を上げて環境を変えられるといいんですよね。

 

「そんな事は分かっている、環境を変えられるくらいならとっくに変えてる・・・!」

そう、難しいんですよ、自分の意向一つで身軽に仕事をセーブしたり辞めたりするのって。はっきり言って無理。無理無理ですよね。

 

そして騙し騙し無理して仕事を続けるうちにポッキリと心が折れる、ある日朝ベッドから起き上がれなくなる、そんな最悪の状況が待ち構えています。

そんな最悪な状況だけは回避したいんです。回避するには少しでも周囲に理解を求めてみるべきだった、と今なら思えます。

 

上司に事情を話して少しでも業務を減らしてもらう、少しでも業務を人に振る、思い切って新しく受けた仕事を断る、などなど・・・。

そんな対処を少しでもやっていれば、心身が落ちてしまう度合いも少しは軽減されたのではないかと、そう思うんです。

今どん底の人の中にもそんな思いを抱く人も居ると思います。

 

結局つらさを打ち明けられるほどの人間関係を築けていなかった、ということなのでしょう。

人間関係が希薄な時代ですから周りに弱音を打ち明けられない、という人も多いと思います。

 

少なくとも周囲に一人くらいは弱さ・苦しさを言い合える関係の人がいる、そんな状態にしておけば良かったと今さらながらに思うのです。

 

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理想論を言えば

理想を言えば、我慢をしないで周囲・上司に打ち明けて、仕事を休む、仕事量を減らす、といった手段をとることです。

しつこいくらいに何度も言いますがね。何度も言うのは、本当にそれが出来ればベストだからです。

 

ただ個人的な経験ですが、上司に話しても効果的な対処をしてくれるとは限らないのが問題なんですよね・・・。

実際当時、上司にも少しは話していたんですよ。でも別に業務が減るわけでもなく・・・といった感じでした。まぁ自分から意識して減らしてくれ、とも頼まなかったのが問題ではあるんですけどね・・・。

 

なまじ無理をすれば働けてしまう状態だったので、上司もそれほど大事にはしたくなかった、というのもあると思います。

精神疾患社員を出したとなれば上司の査定にも響くでしょうし。というか、自分が病むきっかけになった新しい仕事、その上司が持ってきたんですけどね・・・。

 

上司や周りに打ち明けても無駄だろうな、と考えて言えない人もいると思います。

ただ、言える人は言っちゃって頼ってみた方がいいと、今であればそう考えます。当時もっと人に頼るべきだった、そう思うのです。

快晴さんぽ
快晴さんぽ

頼るってことを知らなかったんだよな・・・

 

周囲の人に頼ったせいで嫌われたくないって?

自分の心と体は痛めつけて、自分を嫌いになってるのに?

 

アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」でミサトさんが言ってました。

自分を傷つけるより人を傷つけた方が心が痛いことを知っているから。

 

って。

そう、優しい人、内向的な人、他人の機微に敏感な人は人を傷つける事を極度に嫌います。

また自分に自信がない人も、人に重荷を背負わせることで自分が嫌われるのではないかという事を恐れます。

 

でもね、他人を傷つけようとしてるわけじゃないんですよ。自分が傷ついて壊れてしまう前に他人に頼りましょ、って言ってるだけ。

そもそも周囲の人に嫌われるとかどうとかよりも、あなたの心と体をあなたが嫌いにならないで下さいよ。

 

とはいえ、やはり周りの人に言うのはちょっと、と言う場合は、自分の気持ちと行動を変えてみるのも有効な手段になり得ます。

 

「どうにかなるさ」の心

この低空飛行を乗り越えた今は、かなり「考え方」そして「行動」が変わりました。

苦しい時にさっさと変えておけばこんなに低空飛行が長引かなかったかな、とも思いますがまぁそれは後の祭り。

 

ストレスをため込んでしまいやすい人に伝えたいのは、

何事もなんとかなる

と思うことです。意識的にそう考えるのです。無理やりにでも。口に出してみてもいいと思います。

 

言葉は言霊です。文字にしてみるとそれが実現の一歩を踏み出しますから、

なんとかなるさ、気楽にいこう~

 

くらいの心でいるのがいいのです。

重圧がかかると中々こういう考え方が出来なくなりますが、仕事から帰った後、休日などは特にそう考えるようにします。

 

また、そういったオフの時間帯はそもそも仕事について考えないことです。

四六時中「あの仕事が心配だ」「明日あれやらなきゃ」なんて考えてたら心が持ちませんて。

仕事をやってない時は仕事のことを考えない!これを徹底してみることで、少しはストレスから離れることができるはずです。

 

あとは行動部分として「自分がやんなきゃ・・・!」の仕事なんてないんだから、と人に振っていくことです。

 

あなたにアサインされた仕事があるのは分かります。

でも時間的に無理な時、精神的に無理な時、体調的に無理な時、いろいろ無理な時は人に頼ってしまえばいい

上司に振ったっていいんですよ。ホントに。

 

自分の心が壊れてしまうくらいなら、多少心苦しくても自分の負担を軽くするために動いてみましょう。

 

回復には調子を崩していた期間と同じくらいの時間がかかる

体調を崩していた期間が続くと、体力が落ちていたり精神状態も結構不安定になっていたりで、元の健康体に回復するまでにかなり時間がかかるんですよね。

しかも浮上するには低空飛行の時間と同じくらいの、いやそれ以上の時間がかかることも・・・。

 

さらに言えば、完全に元に戻る保証なんてのもない。ある程度までは回復するけど結局心身で壊れた部分が元に戻りきらない、そんな人は大勢いるでしょう。

 

実際私もヒステリー球はかなり回復して耐えきれないほどの苦しみを感じるほどではなくなりましたが、今でも違和感は残り続けています。

もうこれは一生付き合っていくしかないのだろう、と覚悟はできているつもりです。

 

まとめ~しんどいと誰にも言えないあなたが少しだけ生き易くなる方法~

ということで、「つらい」時の心と体の症状、その乗り越え方のヒントについて、実体験を踏まえて書き殴ってみました。

 

今この時もつらくて苦しい思いをしている人は日本に1億2,000万人くらい居るでしょう。

そう、全員が何かしらのつらさを抱えているのです。赤ちゃんだって泣きまくってます。つらいのかもしれませんよ。

みんなが何かしらの生きづらさを感じているはずなのです。

 

そう理解すれば「みんな辛いんだ」「自分だけじゃない」と少しは心が軽くなる、そんな気がしませんか。

つらさ・ストレスにつぶされないためには考え方や行動を少し変えてみる事です。その変化が功を奏す可能性があります。

 

自分が大きく壊れてしまう前に、いったん立ち止まって考えてみてはいかがでしょうか。

 

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