電験三種を取得する事のメリットと効率的な勉強法!転職もOKの潰しが効く資格だ!

能力開発・勉強法・資格取得

私快晴さんぽは電験三種(第三種電気主任技術者)の資格を所持しています。

この資格、かなり潰しが効くんですよね~。

快晴さんぽ
快晴さんぽ

人が電気を使う事をやめない限り仕事が生まれるからな

 

転職に使える、待遇アップに効果アリ、職種の幅も広がる、などなど。

まぁ資格というのは得てしてそういうモノですが、電験三種ほど実用的で実際に重宝されている資格も珍しいのでは、と考えています。

 

電気関係の学部を出たわけでも電気に詳しかった訳でもない私が半年で取得できたほどですから、決して超難関の部類にある資格という訳ではありません

電験三種欲しいけど難しそうだな~

 

電気に詳しくないから無理かな・・・?

 

と思う人ほど全くそんな心配はしなくても大丈夫!と言いたい。

それなりの難易度ではありますが、やる気さえあれば誰でも合格できる、そして使いどころが多い、そんな魅力ある資格。それが電験三種です。

 

私は電験三種を仕事で使っているわけではありませんし、もちろん選任されているわけでもありません。

でも国家資格なので一度取得してしまえば永久ライセンスとして保持しておくことが出来るのに加え、今の自分の会社でも活かし所がありそうですし、転職・定年退職後などでの活用方法も広いという事を知り、頑張って勉強して取ってみたのです。

 

今回は電験三種に合格した経験から、そのメリットや効率的な取得方法についてご紹介したいと思います。

 

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電験三種とはどんな資格?

電験三種について少し説明しておきます。

細かい事を書くつもりはありません。公式サイトの方が詳しいでしょうしね。

電験三種を何としても取りたい!という人向けの内容にしていくつもりです。

 

電験三種の概要

簡単に言えば「電気設備の工事・運用に関わる保安の監督を行うための資格」です。つまり、責任者・監督者としての役割を果たすための資格なわけです。

 

電気設備の中でも電験三種の監督対象は「事業用電気工作物」となります。

事業用電気工作物は大規模なビルや工場など、大電圧・大容量で電気を扱う場所の電気設備であり、一般家庭や小規模店舗などの「一般用電気工作物」とは区別されています。

まぁその辺の細かい所は電験三種を勉強すれば嫌でも覚える事になります。(特に法規)

 

責任者・監督者としての仕事をするわけですから、社会的にも重要な立場を任されることになるのです。

 

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必置資格としての有用性

事業用電気工作物を管理するためには、電験資格を持つ者を選任しなければなりません。(必置資格)

工場やビルなど大規模な電気を扱う場所には必ず配置しなければならないんですね。

 

電験資格を持つ人は選任される事で、監督者としての立場で働くことになります。

電気を”使う場所”の需要は増える事はあっても減る事はない(使用電力量が減る事がないという意味ではありません)ですから、電験の仕事もこれからも必ず必要であると言えますね。

快晴さんぽ
快晴さんぽ

都市部でも田舎でも再開発が盛んだから需要も増えるのではないかな。実際電気主任技術者は人手不足になると言われてるし。

 

前述の通り難し過ぎる資格というわけではないですが、それなりの難易度ではあります。

1か月や2か月の勉強では一発合格は難しいでしょう。(電気の知識を予め持っている人はその限りではないですが)

 

そういった意味で、それなりの難易度によって資格所有者の希少性も担保されていますから、電験三種所持者は重宝されるわけです。

 

科目合格制度

電験三種は「理論」「電力」「機械」「法規」の四科目から成り、4科目合格で電験三種資格取得となります。

まぁこの辺は電験三種を目指している方であれば既知の情報かと思います。

 

各科目は合格後、翌年度そして翌々年度まで試験が免除されます。これが科目合格制度です。

 

1年目に1科目、2年目に2科目目、3年目に残りの2科目を合格して資格取得、なんていうやり方をしている人をよく見ます。

でも正直自分は3年間もモチベーションが続くとは思えなかったので6か月で4科目一発合格を目指し、実際に実現しました。

 

ただどうしても一発合格が無理である、という場合は科目合格が強い味方になってくれるでしょう。

3年目の科目合格失効が迫る中での勉強はなかなか大きなストレスになる気もしますが・・・。

 

電験三種の難易度・合格率

電験三種の難易度とはいかほどのものか?

 

年ごとの合格率をグラフとしてまとめてみました。

 

・合格率:8%前後(5%~12%程度)
・科目合格率:30%前後(25%~40%程度)

まぁ合格率だけ見ると結構な難関に見えますね・・・。

 

とはいえ電気に疎かった自分が一発合格出来たくらいですから、内容的にはそんな事もないと思うんですけどねぇ。(電験二種や一種は別物だが)

あと科目合格率は30%程度ありますので、1科目であれば普通に合格できるレベルと言えるのではないでしょうか。

 

昔は10%台の合格率も珍しくありませんでしたが、最近は1ケタ台の合格率が当たり前になってきました。

それだけ「あまり合格させたくない」という意思表示のようにも思えますので、ますます早めに合格してしまった方が良いようにも感じます。

 

また会社に無理やり受けさせられているといった層も一定数いて、学力の足りていない人が数多く受験している資格でもあることから、余計合格率が低めに出ている、ということも少なからずあるでしょう。

会社としては選任者を確保したいと考える一方、面倒な勉強をしてまで電験三種なんて取りたくもないわ!という人も多いでしょうからね。

 

一方、一科目でも合格科目を持っている人の電験三種合格率は20%前後まで跳ね上がりますから、試験自体が難関過ぎるというわけではない事が分かります。

そもそも科目合格率は30%程度はあるのです。機械科目が苦手とか個々の得手不得手はあるかもしれませんが、科目個別の合格はそれほど難しくはない、と言えるでしょう。

 

あとは科目合格失効期限までに全科目奪取すればいいだけです。

 

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電験三種の受験日

電験三種は毎年9月が受験月となります。特に9月の第一日曜日に設定されることが多いですね。

暑い最中の受験となりますから、体調管理は万全にして行きたいものです。

 

私はとある大学で受験したのですが、お昼に調達すればいいかと昼食を買わずに現地まで行って、いざお昼になったら近くにコンビニや飲食店がない!!という事に気付きました。

そんなバカな事をやってしまったので、昼食は買っていくべきですね。

快晴さんぽ
快晴さんぽ

当たり前だよね・・・

 

土地勘がないので歩き回ってやっとこさコンビニを見つけ、お昼を調達して食べたらすぐに午後の試験、という慌ただしさ。自業自得です。

ほんと、受験日の事前準備はしっかり!でお願いします。

 

↓電験三種ではないですが参考に。

TOEICへの準備。試験前日・当日にやるべき事、やらない方が良い事
TOEIC試験の前日は当日はどんな風に過ごしているでしょうか。試験直前はTOEICの勉強はもう置いておいて、体調管理優先で過ごすと良いでしょう。万全の体調で試験本番に臨みましょう。

 

・・・受験当日のお昼の事を言いたいわけではなくて!!

 

1年に1回しかないんですよ、電験三種の受験日。年に一回の夏祭りみたいなもんです。

一発合格できなかったら、翌年も受ける必要があるんです。

 

正直1年も勉強のモチベーション続かないですよ・・・。だから私は一発合格をおすすめしているわけです。

他の資格なら年2回とか3回受験できる資格も多いですから、より一層そう感じますね。

 

電験一種、電験二種との違い

電験三種と上位の二種・一種は何が違うのかと言うと、ざっくり監督する電気設備の電圧で区切られています。

・三種:5万Vまで扱える
・二種:17万Vまで扱える
・一種:全てを扱える

とまぁこんな感じです。

 

実を言うと電験三種を持っていれば、日本国内の95%の電気設備において主任技術者としての選任が可能であると言われています。

5万Vを超えるような高電圧で受電しているような場所と言うのは鉄道会社だったり大規模工場であったり特殊な大型ビルであったり、極一握りなわけです。

 

あとはまぁ電力会社の現場で働くような場合ですかね・・・。

 

正直、超大型の電力設備を有する企業や電力会社で勤務するのでなければ電験三種で十分、と言えます。

 

電気工事士との違い

電気工事士というのは実際の電気工事を行うための資格です。

いわゆる実際の作業を行うための技能資格となっています。電気工事士の試験には筆記と実技がありますね。

 

電験三種は実際に作業を行う人のための資格ではなく、電気設備の工事・運用の「管理者・監督者」のための資格ですから、電気工事士とは似て非なるモノと言えます。

筆記試験の難易度としては、電験三種の方が高難度と言えます。

 

私の知り合いに、家のコンセント増設とか電気関連の設備をいじるために電気工事士の資格を取得している人がいました。

実際に電気設備や電気配線を触るような作業には電気工事士が必要、というわけです。自宅の配電・配線とかできたらカッコいいですね・・・。

 

電気工事士の実技も基本的には型にはまった出題ですから、電験三種へのステップとして電気工事士を受けてみるのはアリです。

電気工事士にも第一種と第二種がありますが、最初から上位の第一種を受けるのがいいでしょうね。

 

ちなみに電験三種の主任技術者としての実務経験が5年あると、試験なしの認定で第一種電気工事士を取得することが出来ます。

 

電験三種取得のメリット

電験三種を取得することのメリットを見ていきます。

実のところ、私自身がこの辺のメリットを見越して取った、という観点でのご紹介です。

 

人間が電気を使う限り無くなる事のない仕事

世の中には需要が無くなる可能性のある資格と、需要が無くなる事がない(可能性が極めて高い)資格があります。

前者ですと具体的な資格名を挙げはしませんが、数学などを使って計算して一つの答えを出し、プランとして提案するような資格、そんな感じの資格は消えていくのではないかと言われています。

 

AI時代の到来によって単なる計算→提案型の仕事は消えて行く(AIに取って代わられる)と言われてますもんね。

まぁ対面型で人にやって欲しい、という人が居なくならない限りは、それなりに続いて行くのではないかとも個人的には思いますけどね。

 

電験三種の場合、まずは「電気を使う」生活から人類が離れる事が有り得ないという観点から、電気設備を構築・運用していく仕事はこれからも将来に渡って無くなる事がありません。

再開発の活性化によって、電気設備の管理業務がさらに増えて行く事も考えられますしね。

 

そして管理・監督という作業は、遠い先AIという機械が行う未来もあるかしれませんが、当面は人を管理・監督するという作業が無くなる事はないでしょう。

快晴さんぽ
快晴さんぽ

電験主任技術者の仕事がAIに取って代わられるなら、あらゆる仕事がAIに取られてそうだな

 

転職に有利

電験三種は潰しが効く、それは転職市場においても確認する事ができます。

リクナビNEXTで実際の求人数を調べてみました。こんな感じでした↓

・電気主任技術者:124件
・TOEIC:481件

 

流石にTOEICと比べると分が悪いか・・・と思いますが、各資格の年間受験者数を見ると全くそんな事もありません。

・電験三種:6.5万人
・TOEIC:250万人

 

電験三種の受験者数の方が圧倒的に少ないわけです。その割には求人の数が多いな、という印象です。

 

そもそも第三種電気主任技術者は、商業ビルなどの増加によって2020年頃から慢性的に人手が不足していくと言われています。

まさに売り手市場となっていくわけです。

快晴さんぽ
快晴さんぽ

電験三種、今のうちに取っておいた方がいいかもね

 

ビルメンという職種での活用

ビルメンテナンス業務(通称ビルメン)の待遇面において、電験三種取得者は有利である、というのは求人が物語っています。

ビルメンテナンス業務というのは、電気、空調、その他設備の管理業務を指します。

ビルメンは楽」と言われているのをよく聞きます。

「ビルメン 楽」といったキーワードで検索すると結構出てきますよ。

 

夜勤もあったりしますが、基本的には点検業務や引き継ぎ業務、修理連絡やその監督など、常にあくせく走り回って仕事をするという類の業種ではありませんからね。

まぁもちろん業務量なんて職場にもよりますし、人間関係の良し悪しもありますが、俗に言う一般的なブラック企業よりは働きやすいと言われているわけです。

 

そんなビルメン業界では電験三種保持者の待遇を優遇する場合も結構あります。

ビルメンには電気関連設備の点検や管理業務が含まれている訳ですから当然と言えば当然です。

 

しかし電験三種を持っているビルメンは少ない・・・。ということで電験三種所持者は評価されやすいと言えます。

 

ビルメン以外でも活用可能

電験三種は定年退職後も食いっぱぐれる事のない資格として重宝がられています。

実際、私の会社は電力会社でもビルメンテナンス会社でもなく、普通の総合職が闊歩する職場ですが、電験三種を所持している事を告げると一様に羨ましがられます。

例えば

定年後でも稼げるじゃん!いいなぁ

 

今の会社が潰れても大丈夫だね。でも電験難しいんだよね~

 

なんとか3科目まで合格した。もう3年目だから何としても今年受からないと泣。どうやって勉強したの?

 

なんて感じで結構興味を持って話を聞いてくれる人も多いです。

 

実際、電気を扱う場所であればビルメンに限らず仕事はあります

例えば自社で扱う電気設備があった場合、資格所持者が自前で電気関連の点検を行えば人件費を浮かせることが出来ますよね。

そんな人を、会社は重宝して雇ってくれる可能性が高いです。

 

日本はどこへ行っても電気を使う場所ばかりです。それはどこに行っても電験三種所持者の活躍の場がある事を意味します。

まさにつぶしが効くのです。

 

電験三種合格に向けた勉強法・考え方

私が取得したのは数年前ですが、自分の勉強法は特別な事をしたわけでもないので、今でも通用するはずです。

付け焼刃で合格できるほど甘い資格でもありませんが、死ぬ気でやらないと取れない、というほどでもありません。

 

やる事をしっかりやれば、電気の素人であっても6か月で合格できる、それくらいのレベルであると考えて下さい。

より合格に近づくための方法論・勉強法について、経験を踏まえてご紹介します。

 

若いうちに合格しちゃえ!

電験三種は国家資格ですから、合格後に更新が必要な資格という訳ではないので基本的に失効がありません。(もちろん不正使用などすれば社会的制裁を受ける事にはなります・・・。当たり前ですが。)

なので、一回合格すれば基本的には死ぬまで有効な資格です。

 

であれば若いうちに取ってしまうのがベターですよ。

 

なぜなら歳を重ねて40代50代となれば仕事上なかなか時間が取れなかったり、さらに大きな懸念は頭の使い方が資格勉強をするのに向かなくなってくるからです・・・。

 

年老いてから勉強している周りの人の話を聞くと、ホント頭に入ってこなくなるらしいです、勉強した事が。。

 

ということで、「定年後に使えればいいや」という場合であっても、50台とか年食ってから勉強するんじゃなくて、若いうちに勉強して取っちゃった方が良いですよ、という事が言いたい。ほんとに。

 

実はこれが合格のための一番の秘訣だったりします。

快晴さんぽ
快晴さんぽ

若い方が受験や試験の時の勉強のやり方を覚えてて、活用できたりもするしな

 

短期決戦で合格しちゃえ!

下記の記事を参考にすると、電験三種の一発合格率は1%~2%程度であると試算されています。(一発合格と言うのは4科目を一気に合格して電験三種を取得する事)

電験3種の一発合格率を計算してみた | 電3ナビ -電験3種の難易度に打ち勝つための戦略ブログ-
電験3種の一発合格率を独自の計算方法で算出してみました。おそらくこんなアホな計算をやっている人はいないはずなので、合格率が知りたい方、導く課程が知りたい方はぜひご覧ください。

 

割合としては低いようにも見えますが、これ、本気で勉強してる訳ではない人ばっかりが受験しているから、というだけな気もしています・・・。

前述の通り、科目個々で見れば難易度的にはそれほど難しくはないのですから。(科目合格率は30%程度はあるのです)

 

本気でやらないなら最初から受けない方がいいのでは?というのが持論です。ちょっと乱暴かも知れませんが。

 

だって私たちの時間は有限なんですよ。日々死に向かってひた走っている、それが私たちの人生。(後ろ向き過ぎかもですが、事実です)

そんな中でだらだらと2年や3年もかけて電験三種の勉強をするなんて、なんかもったいなくないか?と思てしまって仕方ありません。

 

別に自慢をしたいわけでも何でもなく、

「やるなら一発合格するくらいの意気込みと勉強量で試験に臨もうぜ!」

という事を言いたいだけです。

 

電験三種以外にもやること色々あるでしょ?ってね。

 

教科書は全体をさらっと確認

ここからが本当の勉強法の話です。どうやって勉強していくか、結構大事。

 

必要な事が系統立てて記載されているいわゆる「教科書」の類は、全体像を確認するために使います。

↓こちらが自分が過去、電験三種に合格した時に使った教科書・参考書・問題集です。半年間でしたが、勉強したのは本当にこの6冊だけです。

 

上の4冊が教科書です。「理論」「電力」「機械」「法規」の4科目それぞれについて揃えました。体形的にまとめられていれば何でも構いません。

難解で細かい所まで載っているようなものではなくても、全体がきちんと網羅されている物であれば大丈夫。

 

これも持論ですが、教科書のインプットに時間を使うべきではないです。教科書だけをずーっと眺めてても問題を解けるようにはならないからです。

教科書は本当に全体像を確認するためにだけ使います。教科書を重点的に確認したのは最初の1か月のみでした。

 

教科書の役目はそれ以上でもそれ以下でもありません。問題を解いていて理論的背景や公式を忘れた時に戻ってくる、そんな使い方をします。

 

あと、よく「機械」科目が難しいと言われますが、自分はそうは思いません。確かに色々と公式が登場してきて最初はとっつきにくく感じるかも知れません。

 

しかし公式さえ覚えてしまえば、照明の明るさの計算や水の加熱・熱量の計算、エレベータの昇降計算などなど、実生活に結びついた興味深い計算の数々、結構楽しいですよ?

 

Amazonを見ると、教科書の「よくわかる」シリーズ、そんなに評価良くないんですね。なんだろ、自分には十分だったけど・・・。

↓今の鉄板はこれかな。

 

ひたすら問題集を解く

電験三種も他の資格試験と同様、過去出題された問題と全く同じ問題が出題される、という訳ではありません。

しかし、似たような問題をひたすら数多く解くことによって、本番の試験でもどういう解き方をすればよいのかが自然と浮かんでくるものです。

 

↓実際に使った問題集はこれです。普通の過去問ではなく、過去問がテーマごとにグルーピングされた問題集を使いました。

 

これによって関連のある部分を集中して解けますから、問題を解いた時の知識やノウハウがより強固に脳に定着していくという寸法です。

快晴さんぽ
快晴さんぽ

「テーマ別」ってのが非常に勉強しやすかった

 

この問題集を5周はしましたね。

・最初は全てを解くのに2か月
・出来なかった問題を中心に0.8か月
・さらに出来なかった問題で0.5か月
・再び全部解いて1か月
・出来なかった問題の総復習で0.7か月

こんな感じでひたすら解きまくりました。問題集を解くのに費やした期間は5か月です。

 

教科書を確認した1か月と合わせて合計半年ですね。これで十分合格圏内まで到達できます。

 

↓若干古いですが今でも使える内容でしょう。

 

体形的にまとまった参考書を傍らに

教科書は基本的な部分から丁寧に説明されているモノが多いですが、公式などの詳細が物足りない場合が多いです。

そんな場合は別途参考書を用意しておくと良いでしょう。

↓こういった参考書です。

 

問題を解いていてつまづいた時、教科書を見てもよく分からんという場合でも、参考書であれば詳しく解説されている場合が多々あります。

私は参考書を頭からケツまで読み通す事はしません。問題を解きまくっていて分からない場合にちらっと見るという使い方をしました。

 

最短で合格するための極意

私は6か月の間、本腰を入れて電験三種に取り組みました。勉強時間にすると1か月100時間、半年で600時間といった所ですかね。

テキスト別でいうと、4科目分の教科書をさらりと読むのに100時間、問題を解くのに残りの500時間といった配分です。

 

つまり最初の1か月間で教科書を読んで全体像をつかみ、残りの5か月間でひたすら問題を解きまくったわけです。

しかも問題を解くのに使った問題集は1冊だけです。これだけで十分でしたね。試験本番も合格基準ギリギリではなく、どの科目も80点程度は取る事が出来ました。

 

恐らく1回の試験で1科目、多くても2科目合格するのがやっとという人は、1か月あたり30時間も勉強してないんじゃないですかね。

1日1時間勉強する!

 

といった感じで時間を決めてやっているのかもしれませんが、私は平日2時間、土日祝日はそれぞれ8時間くらいは電験三種に費やしました。

これを半年間続ければ一発合格できますよ。

 

ちょっと大変かもしれませんが、半年で終わると思えば大したことありません。私にとってはダラダラと2年も3年も電験三種を勉強し続ける事の方が苦行ですね。

 

ということで全力でやってみませんか?と声を大にして言いたい。

電験三種を大いに活用してやろう!と大志を抱く方は特にね・・・。

 

このブログのTOEIC記事でもよく書いてますが、TOEICをはじめとした資格は短期決戦で取得しちゃって、その後はもっと自分のやりたい事のために時間を使うべきなんですよ。

 

資格なんて取ってしまってナンボです。電験三種を60点で合格しようが95点で合格しようが合格は合格です。

取っちゃえば合格した時の点数が何点かなんて誰も気にしませんし意味がありません。経験はその後の実務で積むしかありません。

 

資格はあくまで入口です。資格勉強でノウハウなんて蓄積するわけがないですから。それがないと話にならないから取るだけ。

 

半年で60点を取って合格すれば良いのです。(ちゃんとやれば全科目80点は取れますけどね)

3年かけて95点なんて目指さなくて良いのです。

 

あとは合格してどう活かすか、が大事なだけです。

 

であれば独学だろうが通学・通信学習だろうが、短期決戦で合格するのが上策。浮いた時間はもっと他の大事なことに使いましょう。

快晴さんぽ
快晴さんぽ

ダラダラ勉強することほど無駄な事はないからな・・・

 

そんな意識で勉強することが大事だと私は思います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。電験三種を取得する事のメリット、勉強法をお伝えしました。

 

自分の生活の中で電気を使わないシチュエーションなんて想像できないですよね。その必須感がそのまま電験三種の活かし所の多さに繋がってくるわけです。

・転職のため
・今の職場で必要なため
・定年後引き続き稼ぐため

理由は違えど、そのお役立ち度は計り知れないものがあります。

電験三種取りたいな・・・

 

と少しでも考えたことがあるのであれば、すぐに取り掛かって合格目指して突っ走ってみませんか?

快晴さんぽ
快晴さんぽ

次の9月を目指してな・・・

 

電験三種を取りたいと思っても実際に行動に移す人はそんなに居ないとは思います。5%もいないんではないですかね。

 

日々の仕事や生活の忙しさにかまけて、或いはその難しそうな試験問題に怯んで、

「やっぱり今取る必要もないか・・・」

なんて言いつつ一人空しく納得しちゃって結局やらない人がなんと多い事か・・・。

 

この社会は「やる人」が勝つように出来ています。

思い立ったのならやってみましょう。

 

とは言え、本当に勉強に使える時間が確保できない!という人が多いのも事実。

快晴さんぽ
快晴さんぽ

自分も鬼のように忙しい時に取れ!と言われたら躊躇するな、確かに

 

時間がない、モチベーションが続かない、合格する道筋が見えない、という場合は自分以外の力を利用するのも手です。

 

評判の良い通信講座や授業講座(オンライン・通学)で強制的に学ぶのです。当然、独学よりはお金はかかりますけどね。

独学の場合、つまづいた際に自分で解決するための時間がかかりますが、通信講座やオンライン授業であれば添削指導を受けたり講師に直接質問するなどの方法を取れますしね。

 

お金を払っちゃえば「払った分取り返さなきゃ!」の意識が働きますし、オンラインであっても通学であっても授業があるのなら物理的に時間を確保して勉強せざるを得ません。

強制的に「やるしかない」状態に持っていければ、実際やるしかなくなるわけですからね笑

 

時間とやる気をお金で買うのです。ダラダラと勉強していつまでも取得できないくらいなら、少しだけコストをかけてスパッと取っちゃうのが理に適っていると言えるでしょう。

 

↓比較的通信講座の受講料が安いユーキャンで電験三種の勉強にのめり込むのも手です。「お金を払っちゃえばやらざるを得ない理論」を強制的に発動させてしまえばいい。

 

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