大学生におすすめのアルバイトは?社会人に必要なスキルを身につけろ!

大学生の生活・就活

大学生の皆さん、アルバイトはしていますか?授業料などに苦心している方はお金を稼ぐ必要に迫られてバイトをしている、という人もいるでしょう。

 

しかしアルバイトはお金を稼ぐためのみならず、という事をお伝えしたいと思います。

「何を言っているんだ?」

状態かと思いますが、あなたの人生にきっとプラスになるような内容となっていますので、ぜひお読みください。

 

↓以前、大学生が就活で内定を勝ち取るための極意を紹介しました。

就活で第一志望に受かりたい人必見!内定を量産して分かった一番大切な事
大学生活の最難関イベントである就職活動に、不安と期待を抱いて臨む大学生の皆さんへ。内定に必要なのはバイト経験?サークル活動?就活でアルバイトやサークルといった「盛る」ことが可能な自己アピールは時代遅れになりつつあります。では就活で「内定」を勝ち取るには何が必要なのか、学生時代に内定を量産した私がお教えします。

 

大学生時代に取り組んだ方が良いと、私が考えている事がアルバイトです。

 

「上の記事の中ではバイトの経験は他に埋もれるって言ってたじゃん!」

 

という声もあると思いますが、バイトは内定のための武器というよりはその後の社会人人生を乗り切るために非常に大きな武器を磨くことが出来るのです。

 

とは言え、どんなバイトをすれば良いのか、それが問題ですよね。

大学生がよくやっているバイトと言えば、居酒屋や飲食店のホールスタッフ、コンビニ店員、家庭教師、塾講師・・・多岐に渡ります。私は大学時代に飲食店バイトもやりましたが、時間を切り売りしている感覚しか持てずに半年でやめました。

 

しかも、そういった職種に就くならいざ知れず、全く関係のない業界を志望するなら社会に出てから役に立つスキルを身につける事が出来ないのが問題です。

 

家庭教師はというと基本的に1対1で勉強を教える事になりますが、狭いコミュニティで淡々とこなす事になるため、なかなかその狭さを飛び越える事が出来ません。お給料はけっこういいんですけどね・・・。

 

そこで実際に大学時代に経験し、社会人歴も長くなってきた私がおすすめするアルバイトが「塾講師」です。

 

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塾講師バイトのすすめ

私は大学・大学院時代の計5年間、塾講師のアルバイトを続けました。1クラス20~30人程度の生徒に対して授業をする形の塾で小学生、中学生を教えていました。

 

授業の準備にそれなりの時間を費やしますがお給料が結構いいです(後述)し、後に社会に出てから役に立つスキルを色々と身につける事が出来た、というのが実感としてあります。

 

先生や生徒との仲間意識、絆みたいなものも生まれましたね。

 

私自身、引っ込み思案な性格のため、最初はなかなか見知らぬコミュニティへ飛び込んでいく勇気が持てませんでした。よって大学以外のコミュニティとして塾があったことは大学生活、そして社会人になってからも自身の糧として機能しています。

塾講師バイトのメリット

時給の良さのみならず、社会人にとって必須のスキルを身につける事ができました。いくつかご紹介します。

プレゼン能力が身に付く

私が従事していた塾は一斉授業形式だったので、人前で堂々と話すことに慣れる事が出来ましたし、理解してもらえるように話す必要があるのでプレゼン能力を身につける事ができました

これは社会に出た後でもの凄く役立ったスキルです。

 

塾講師をやると最初はぎこちない話し方でも、経験を積むとすごく説明がうまくなるんですよね。場数を踏む事の重要性を身を持って体感した講師時代でした。

 

会議で自分の考えを述べる訓練が出来る

授業で何をどう教えるべきかの打合せ・会議が定期的に行われていたため、必然的に人の意見を聞き、そして自分の意見を言う場面が何度も訪れました。

大学の学業は受け身の授業である事が多いため、自分で発信する経験を積めたことは塾講師時代のメリットの一つです。

 

時給が非常に高い

私が講師をしていた塾は3か月ごとに時給が上がっていくシステムでした。最初から時給2,000円といった高額時給でしたし、5年働いた結果、最終的には時給4,000円~5,000円にまで達しました。

これは他のバイトでは実現不可能な金額です。他の塾も多かれ少なかれこういったレベルの時給を掲げていることが多いです。

 

授業開始の時間がちょうどいい

塾での授業は生徒の学校が終わった後に始まるため、飲食店バイトと違って平日の朝や昼にシフトに入る必要がありません。

 

つまり大学の授業を邪魔しない時間割となるため、大学生にとっては時間的に非常に都合の良いバイトとなります。

 

また土日は大学も生徒の学校も休みですから昼からシフトに入る事も可能、という事で生徒と大学生の生活スタイルが一致しているのが利点ですね。

 

体力的にきつくない

一斉授業は立って説明を行う必要はありますが、基本的に黒板の前で少し動くくらいなので体力の消耗はほぼありません。脳みそ的な疲労はそれなりにありますけどね・・・。

 

また説明の合間に生徒に問題を解かせたり丸付けしたりと、時間的な感覚としてはすぐに1コマ終わってしまうような感じでした。つまり時間が足りないくらいの感覚なのです。

 

長時間作業をしているという感覚がないのも、体力的な疲労を感じさせない一因かもしれません。

 

一方飲食店などのバイトは常に動き回る必要があるため、終わった後はヘトヘトでしたね。。

 

生徒との関係が良好なら授業が楽しい

生徒が積極的に質問をしてくれる、授業が終わった後も話しかけてくれる、など生徒との関係が良好なら授業もより楽しんで行う事が出来ます

 

逆に雰囲気が悪いとやりにくいですね・・・。まぁ生徒に楽しく勉強してもらえるかどうかは自分の工夫次第です。

 

その点でも相手の立場に立って楽しい授業を行うにはどうしたら良いかを考えることは、社会に出てからも役立つ視点を獲得できた、という意味でとても有意義なものでした。

 

コミュニケーション力が必然的に身に付く

同年代あるいは年代が上の講師仲間、年齢が下の生徒たちと円滑な会話が出来なければ塾講師は務まりません。

 

今でもそれほどコミュニケーションは得意ではないですが、塾講師の経験が無かったらもっとヤバかったはずですからこの経験は私にとって生命線ですね。

 

授業の組み立て方を講師と打ち合わせたり、授業の合間の質問対応、雑談など、コミュニケーション力を養うにはピッタリの職場です。

 

やりがい・達成感がある

自分の受け持った生徒が目標の中学・高校に合格した、という報告を持ってくる事は自分が受かった時とはまた違った嬉しさがありましたね。

それまでの生徒の努力を知っているからではありますが・・・。

第一志望は厳しいと言われていた生徒が奮起して合格した時など、諦めない心が大切なのだと改めて感じました。

 

将来、自分の子供に教える事が出来る

学習要領は徐々に変わっていますが、勉強するべき事の本質はどの時代でも変わりません

 

実は塾で教えていたことを体系化して手元に残しているんですよね。子供は自分の力で勉強して成長していくべきですが、もしつまづくような事があれば手助けできるのではないかと考えているのです。

もし家族の中で解決できれば、子供が塾に行く費用も少しは浮かせられるかも知れませんしね・・・。

今のままでいいの?現状維持を抜け出し自分を高め成長させるには
「面倒だからあとでやろ」こんな考え、結構しがちです。それは人間の脳が現状維持大好きだから。でも行動しないと何も変わりませんよね。脳の足かせを超えて、自分を高めていける方法を探ります。

 

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塾講師バイトのデメリット

塾講師バイトのメリットは多いですが、それなりにデメリットも存在します。

 

準備に時間が取られる

生徒の宿題添削やテスト作成などは基本的には勤務時間には含まれていませんでした。そういう時間も勤務として扱われれる塾もあるかもしれませんが、私が講師をしていた塾では違いましたね。

よって時給4000円と言っても、そういった準備時間を考慮すると時給はせいぜい2000円といった所だったと思います。それでも一般的な飲食店の時給よりは遥かに高いですけどね。

教えるに値する学力が必要

生徒に教えるためには、生徒よりも圧倒的に多い知識量が必要です。大学の学業に加えて教えるための勉強をする必要もあるのです。

しかし自分が教える科目が自分の得意分野であればそれほど心配はいらないでしょう。逆に得意でない科目を教えなければならない場合は大きなストレス、失敗に繋がってしまう可能性があります。

塾講師をやるとなった場合は、教える科目に十分気を使ってください。

出勤日が動かしにくい

曜日で受け持つクラスが決まっているため、自分都合での授業振替えは困難です。

特に就職活動時期など突発で面接が入った場合など、代わりの講師を手配する手間が発生します。時間が読めない時は、塾で受け持つクラスをセーブするなどのコントロールが必要となります。

 

塾講師バイトの探し方

大学の掲示板などに張り出されている場合はそれを頼りに探してみるのも良いでしょう。

 

そしてネットを使えば自分の好みに合わせて幅広く探す事が出来ます

 

採用されただけでお祝い金としてAmazonギフト券最大2万円がもらえちゃうというめっちゃお得な塾講師求人サイト、それが「塾講師JAPAN」です。

 

対象も幼児から高校生、個別指導がいいか集団指導がいいか、といった様々な条件を自分好みに指定して探すことができます。

 

47都道府県の塾が掲載されているので自分好みの塾講師バイトを探したい時はチェックしてみてください

 

ジョブセンス」にも面白い制度があります。ここでバイトが決まるとやはりお祝い金がもらえるのです。バイトが決まったばかりの大変な時にお金がもらえる事で、前向きに頑張る事ができる、というシステムです。

バイトを探すなら「バイトル」も有名です。CMでもおなじみですね。期間や路線から選ぶこともできます。

 

また塾講師とは少し違いますが「教えたい人」と「学びたい人」のマッチングサイト「ストリートアカデミー(ストアカ)」を使うのも面白いと思います。

 

塾講師そのもの、というよりは塾講師のノウハウを学ぶ、自分の知識を誰かに伝える、という使い方になります。

 

見ず知らずの人から何かを学ぶ、或いは見ず知らずの人に自分の経験・知識を教える、という経験はなかなか出来ません。自分の人生に大きなプラスとして作用するはずです。

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか。大学生のアルバイトには塾講師がおすすめ、というお話でした。

 

私は就活に活用したというよりは就職した後に必要なスキルが身に付く、という点で塾講師を強く推します

 

社会人として必須のスキルであるプレゼン力、発信力、コミュニケーション力といった能力を身につけるために塾講師というアルバイトを検討してみてはいかがでしょうか。

時給も良いですから、お金が必要!という方にもおすすめですよ!

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