就活に向けて大学生がTOEICを受けるべき時期・日程と注意点

TOEICと大学生

大学生終盤の大イベントである「就職活動」いわゆる就活は、OB・OG訪問やインターンシップなど、様々な取り組みを行いますよね。

 

その中で、今や多くの就活生が履歴書に記載するであろう「TOEICのスコア」、これは大学生の悩みの種になっているのではないでしょうか。

就活だけじゃなく、大学の授業や卒論に向けての準備もあるし、中々TOEICの準備まで手が回らない・・・という人も多いでしょう。

 

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TOEICをどの日程に受けるか

まず、TOEICを受けた場合に、すぐに結果が分かるわけではない、という事を意識してください。

就活でエントリーシートに書きたい、という場合はTOEICを受ける時期を逆算しておかなければなりません。

 

まず試験の結果を確認するには次の2通りの方法があります。

 

確認方法確認可能時期
オンライン(TOEIC公式ページ)試験日から22日後の月曜日(祝日なら火曜日)
公式認定証試験日から30日以内に手元に到着

 

つまり、スコアの確認にはTOEICを受けた後1か月程度はかかるのです。

 

エントリーシートが3月1日に提出開始なら、遅くとも1月の試験を受け、2月中に結果を受け取る必要があるという事になりますね。TOEICを受けるのが遅すぎて、エントリーシートに書けなかった・・・という事態だけは避けたいところです。

 

ですが、1回受けただけで目標とするスコアを取れるとは限りませんので、もう3~4か月、つまり前年の9月くらいのTOEICから受け始めて、何回か受けてみると良いと思います。その中の最高得点をエントリーシート・履歴書に記載すればいいのです。

 

という事は、さらにその3か月前にはTOEICの勉強を始めたい所です。つまり、大学3年生の春ですね。

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就活が本格的に始まれば思いの他忙しいですから、その意味でも前の年(大学3年生)の春くらいにはTOEICの対策を始めると余裕を持ってスコアアップを図れるでしょう。

 

ただ、TOEIC受験の経験がない場合は、大学1~2年生で1回くらい受けておくことをおすすめします。慣れのためですね。大学受験で真面目に勉強してきたならばある程度のスコアは取れるはずです。

 

狙っている企業がこのスケジュールでない場合はその企業に合わせてスケジュールを組み、TOEIC対策をする必要がありますね。

 

スコアが上がりやすい月がある?!

たまに「就活生が受ける10月前後のTOEICは回答率が下がるので高得点を取りやすい!」

という情報を見かけたりしますが、信ぴょう性はありません

 

なぜならTOEICが公式に

 

受験者の能力に変化がない限り、何度受験してもスコアが一定に保たれます。

 

と発表しているからです。

よって、他の人の出来不出来によって自分のスコアが影響を受ける事はないですし、自分のスコアが少し上がった・下がったというのは誤差の範囲なのです。50点位は平気で変動しそうです。

或いは前日夜遅くまで起きていて体調が悪かったために、スコアが落ちてしまった、という事ならあり得ますね。つまり一時的に能力が落ちたので、スコアも落ちた、という事になります。

 

自身の体調や勉強の調子を整えてTOEICを受けることが大切です。

 

向き合うべきは他人ではなく自分自身

 

なのです。

 

怪しげな情報に振り回されることなく、自分の実力を高めることに時間を使いましょう。

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冬に受験する際の注意点・テクニック

10月の受験であれば気温・湿度ともに体に負担が少なく、受験しやすい季節と言えるでしょう。

しかし、を迎え11月~1月くらいは気温が下がり、空気も乾燥していくため、集中して問題を解くにはなかなかしんどい思いをしがちとなります。

 

また、自分だけでなく他の人も同様の環境で受けることになるわけで、風邪を引いて咳込んでいる人がいたり、鼻水をすすっている人がいたりと、冬に受験する際には注意が必要です。

リスニングの時間中はそういった雑音に邪魔されて音声を聞き洩らしてしまったという事もあり得ますし、リーディングの時間だって周りで鼻ずるずるしてたら非常に気が散りますよね。

 

ちょっとした雑音に負けない「耳」と「精神力」を鍛えるためのテクニックはこちらの記事をご覧ください。

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周りの人の体調はどうにもできませんが、自分の体調だけは自分で責任を持って良好に保ち、受験日を迎えたいものです。

 

↓冬に万全の体調で受験したい方は、私が「冬の必須アイテム」と位置付ける素敵なモノを次の記事で紹介しています。興味があればご覧ください。

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まとめ

・就職活動の開始から逆算して、TOEICの対策を始めよう。
・TOEIC受験で向き合うべきは他人ではなく自分自身。
・冬にTOEICを受ける場合は、体調管理に万全を期そう!

 

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