ピンチをチャンスに!って簡単に言うけどさ?本当に実現する方法を10個考えてみた

心の在り方

人生、ピンチの連続です。

・試験で点数が取れない
・大学に合格できそうにない
・就活がうまく行かない
・納期が間に合わない
・昇進できない
・鬱になった
・奥さんが出て行った
・子供がグレた
・病気になった
・大けがした
・老後の資金が足りない

などなど・・・。

 

そんなピンチを何度も何度も乗り越えてあなたは生きています。

みんなそうです。大なり小なり色々な危機が目の前に現れ、それを倒してもまた別のヤツがやってくる。

その繰り返しです。

 

繰り返して繰り返して、あなたは成長するし前に進んで行きます

もちろん途中で挫折したり、後退したり、うまく行かずに自暴自棄になったり、なんて事も経験するでしょう。

 

でもそれでも私たちは生きて行かねばならぬ、のです。

そう、生きて行くしかないのであれば、ピンチがやってきた時の心構えについて考えておいた方が良いと思うんですよ。

 

私も最近はピンチの際の考え方について今までと変えていこうと思って試行錯誤している所です。

ここでは、ピンチの訪れをどうさばいて行くと有意義な生き方になるのか、その方法について考えてみます。

 

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ピンチをチャンスに変えた人たち

よく聞きますよね。「ピンチをチャンスに!」って。

そんな簡単に出来たら苦労ないっての!

 

と思う人も多いでしょうね。

 

ただ、前向きな気持ち一つで本当にチャンスに変えてしまう事が可能だという例をご紹介してみたいと思います。

実話なのか寓話なのかはよく分からないけれどもご紹介。

 

水を売る人

ピンチをチャンスに変えた次のようなお話。

昔、若者2人が一旗挙げようと田舎から江戸へ出てきた。
二人が見たのは水を売る商人の姿。その姿を見て一人は 「江戸では水も買わないといけないのか」 と恐れをなして田舎へ逃げ帰り、 もう一人は 「江戸では水も商売道具になる!」 と発奮し後に成功した。

 

とまぁそんなお話。

 

つまり目の前のピンチを絶望と捉えるか、チャンスと捉えるかの違いを表しています。

起こっている事象は同じなのに、片や何もできず、片や成功の道筋を付ける事が出来る。現実にも起こり得る話です。

 

江戸の話じゃないですが、現代の日本であってもちょっと前は水やお茶をペットボトルで買って飲むなんて有り得ない光景でしたよね。

実際、

水なんて100円で売れるわけないだろ!

と思っていた人も大勢いました。

 

しかし今や水やお茶をペットボトルで買って飲む人も多くなり、自然な光景になりましたよね。

目の前にある事象をチャンスとして捉えてみる。考え方一つで変えていけそうではないですか?

 

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靴を売る人

続いてこんなお話。

あなたは靴屋さんだとする。
あなたはアフリカに靴を売るための営業に行くことになった。しかしアフリカの人たちは皆靴を履いていない。裸足で駆け回っているのだ。そこであなたはどちらの考えを思い浮かべるか。
「ダメだ、この国では靴は売れない」とうなだれれる。
「この国には靴が無限に売れるマーケットがある!」と喜び勇む。

 

さてどちらの思考が成功しやすいでしょうか。

なんでもかんでも「無理だ」と決めつけては、出来る事も出来なくなります

さらに言えば、「靴下も一緒に売れそうじゃない?」と思える人でありたいですね。

 

ピンチを前向きに捉えるということ

ピンチな時に「もうだめだ・・・」と思ってしまうか「名を売るチャンス!」とか「成長のチャンス!」なんていう風に考えられる人、どちらが成功に近いでしょうか。

あるいは、どちらの方が人生楽しでしょうか。

 

物事を前向きに考えられる人は、ピンチの時だろうとピンチじゃない時だろうと大抵はうまく乗り越えて行きます

うじうじと「どうしよう・・・」と考えて何もしなければピンチはピンチのまま動きません。

 

ピンチが襲ってきたからと言って、絶望的な気持ちになる必要なんてないんです。

むしろ

「お、ピンチ様がやってきなすった!ショーの幕開けだ!」

くらいにおどけてみてもいいんじゃないですかね。

 

そんな風に考えてでも、まずはリラックスすることです。

リラックス出来ればそのピンチを冷静に見る事が出来ますし、前向きに進もうという気持ちになれるってもんです。

 

ピンチをチャンスと考えられるようになるには

ピンチが訪れた時に、チャンスに変えて乗り越えていけるようになるための行動・思考法について考えてみます。

取り入れられそうなものがあればぜひ実践してみて下さい。

 

とにかく動く

ピンチに襲われた時に思考停止して何もしない事が一番まずい、というのは経験的に感じています。

まず動いてみて解決のための糸口を探してみるのがいいでしょう。

 

止まっているだけでは周りもあなたのピンチに気付かないでしょうし、自分としても何も情報を得る事が出来ません。

 

まず動いて情報収集するなり、周りに掛け合ってみるなりしてみませんか。

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詳しそうな人に話を聞く

ピンチだと思っているのは自分だけという可能性があります。

他の人にとって見れば大したピンチじゃない事だって有り得るんですよね。

 

そんな時は、この状況に詳しそうな人に話だけでも聞いてみるんです。

 

完璧に解決することはなくとも、解決のための糸口を見つけられる可能性がありますからね。

 

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一旦忘れる

そのピンチが急を要するような事でなければ、一旦頭の片隅に追いやってみてはいかがでしょうか。

人間、一度頭にインプットした事は、無意識のうちに考え続けるように出来ています。

 

日常生活の何気ない瞬間に、仕事とか私生活の問題ごとの解決策がふと浮かんだりした経験ってないですか?

あなたの脳みそ君が裏で色々と考えてくれていたんですよ。

 

ピンチの状況を一通り頭にインプットしたら、一旦忘れて他のやるべき仕事などに切り替えてみましょう

 

その中でピンチの紐解き方が浮かんでくるかもしれません。

 

さっさと上司に報告する

そのピンチが仕事上の事であれば、あなたが全ての責任を負う必要は全くありません。

ピンチが判明した段階で即座に上司に報告してしまいましょう。

 

チームで解決を目指せる問題なら、あなただけが背負い込む必要はないですからね。

ピンチの時は早めに周囲に吐露して助けてもらう事も必要ですよ。

 

というかむしろ悪い情報ほど早く報告した方が良いですね。

 

落ち着く

窮地に陥った時に慌てふためいても良い事なんて一つもありません。

まずは深呼吸をして、冷静になれるよう努めてみて下さい

 

ピンチを打開するアイディアだって、あわあわと慌てていては出てくるものも出てきませんから。

 

ピンチがやってきたらまずは一呼吸置く、そして何をすべきか冷静に考えてみる、この順番で行きましょう。

 

ポジティブ面を捉える

どんな事柄も、良い面もあれば悪い面もあります。

100%黒、100%白、なんて事は有り得ませんよね。100%の白黒がある場面なんて、子供のアニメ番組の中くらいです。

 

ピンチが襲ってきた時は、その良い面、ポジティブな面を見つけてみると心の落ち着きに効果アリです。

 

例えば仕事上でピンチに陥った時、

・今までの悪いやり方を直すチャンス!
・何が悪かったのかが明確になった!
・団結力が高まる!

 

というように、無理やりにでもポジティブ面に光を当ててみましょう

ネガティブにうじうじして不平不満を垂れ流すよりはよっぽど有意義です。

 

うそをつかない

ピンチだからと言って、その場を取り繕うような嘘はいけません。

快晴さんぽ
快晴さんぽ

嘘でごまかしたくなる気持ちはわかるけどね

 

嘘をつけば、整合を取るために嘘を重ねる必要が出てきたり、バレないかどうかびくびくするようになったりと、自分がさらに苦しくなるだけです。

 

ピンチな時こそ嘘をついたりごまかしたりせずに、真摯に対応することが実は一番楽なんです。

 

大したことないと言い聞かせる

最初は大きな壁に見えたピンチも、後で振り返ってみたら大したことなかったと感じた、なんていう経験ありませんか。

 

世の中大抵の事はなんとかなるように出来ています。

人には、その人が解決できるレベルの試練しか訪れない、なんていう言葉もあったりしますよね。

 

ピンチと認識できるレベルの事であれば、何とかなってしまう事の方が多いはず!と考えちゃいましょう。

あなたがどうにかしようと動きますし、周りの人だって動いてくれる可能性があるのだから、最初は途方もない危機に思えても、一歩ずつでも解決していける可能性は高いです。

 

であれば、最初の心理的障壁を取り除いて少しでも動き出しやすくするために、

「こんなピンチ大したことないぜ!」

くらいの気持ちでいる方が良くないかな、というお話です。

 

成長のチャンスと捉える

困難にぶつかった時にそれを

「成長のチャンスだ!」

と考える事が出来ればやる気も起きますし、実際に乗り越えればそれは成長と言えますよね。

 

言葉は言霊です。言ったこと・書いたことは実現に向けて動き出すものです。

 

「もうだめだ・・・」と考えるのではなく、「成長のチャンス!」「解決できれば名を売るチャンス!」くらいの気持ちを前面に出した方がうまく乗り越えられる可能性も高まるってもんです。

 

いつまでも過去に縛られない

ピンチがやってきた時、

「あの時に手を打っておけば・・・」
「どうしてこんな事になってしまったんだ・・・」
「なんで自分ばっかりこんな目に・・・」

なんて事を延々と考えてしまう気持ちは分からんでもないです。

 

でもそんな感情のままでいても何も前に進みませんし、自分がどんどん苦しくなるだけです。

起こってしまったことを後悔し続けるのではなく、今、そしてこれから何をすれば良いかに目を向けましょう

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。「ピンチをチャンスに!」を具体的に実現するための方策についてご紹介しました。

 

そんなに頻繁にピンチ君が訪ねて来るのも考え物ですが、そうなってしまったら腹をくくってここに書いてあるような事を意識し行動するようにしたいと考えています。

 

ピンチをピンチのまま終わらせるのではなく、

「自分のために起こるべくして起こった」

と考えれば、長い人生の中のほんの一コマとして、何かしら意味のあるものと捉える事が出来るのではないでしょうか。

 

ネガティブな思考に落ち続けるのではなく、ピンチの前向きな面を無理やりにでも引っ張り出して、乗り越えて行こうではありませんか!

 

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