TOEICの点数が伸びない人の11の特徴。いい加減脱出しよう!

TOEICの勉強法・テクニック

「TOEICのスコアがピタリと止まってしまった!」
「全然伸びない!!泣」

という方はかなり多いです。

 

勉強しているのにスコアが伸びないとなれば、なぜだ・・・と悩みに悩んでしまいますよね。

 

要因はいろいろあり得ます。本番で調子が悪かったのかもしれませんし、普段の勉強法に問題があるという場合もあるでしょう。

 

しかしそういった具体的な勉強や試験本番を考える前に、あなたは次のような考え方をしていないですか?私の周りにいる点数がさっぱり上がらない人などを参考に、スコアが伸びない人の特徴をまとめてみました。

 

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こだわりが強い、細部にこだわり過ぎる

短時間での情報処理能力、判断力を問うテスト、それがTOEICの一面です。

「え?英語力は?」

という方、もちろん英語力も必要です。というか、英語力が土台です。しかしなまじ英語力がある場合、試験本番で少し惑わす問題に出会った時、

「もう少し考えれば分かるかも・・・!」

細かい問題でこだわってしまって時間を浪費する、という事をやってしまいがちです。

「分からない問題は分からないさ」

と、さっさと飛ばして先に進んだ方が点数が伸びる可能性が高いです。

 

また、普段の勉強でいえばとにかく100%、いや120%理解しようと細部を舐めるように勉強している方、TOEICにおいては効率が悪いです。

 

私も昔の大学受験時代などは細部にこだわった勉強をしていました。その時は時間もありましたし受験問題もそれほどスピードを問う物でもなかったので、じっくりやっても問題ありませんでした。

 

しかしTOEICにおいては一つの事にじっくりやり過ぎてしまってもスコアは伸びないな、と実感しました。昔400点~600点程度で伸び止まってしまった時に強く感じましたね。

 

900点を目指すに当たっては、シャドーイングも長文読解も80~90%程度できた、と思ったら、どんどん次に進みました。設問で問われている部分は重点的に考えましたが、そうでない部分はあまりこだわり過ぎないようにしましたね。

TOEICリスニングで最も効果があった最強の勉強法シャドーイング
私はリスニングの点数を一か月で180点ほど上げました。急激な伸びで自分でもびっくりした位です。その時に力を入れていた勉強法が「シャドーイング」です。騙されたと思ってあなたの勉強法に取り入れてみてはいかがですか?

 

あまりにこだわりの強い方は、TOEICにおいてはそのこだわりを少し緩くする事を意識してみてください。完璧主義をやめる、といっても良いかもしれません。

 

才能のせいにする

「俺、英語の才能ないわ~」
「900点なんて頭の作りが違う奴だけが取れる点数だろ」

なんて思っていませんか?

 

才能のせいにしたくなる気持ちは分かります。自分よりも頭の良い人、能力溢れる人を見ると、「自分なんて・・・」と思ってしまうものですよね。

 

しかし、才能のせいにしたままでいれば思考停止、成長はそこで止まります。あなたが話すその言葉は何ですか?日本語をきちんと話せていますよね?英語だって、鍛錬すれば話せるし読めるようになります。

 

才能のせいにして「やらない」ことほどもったいない事はありません。自分が勝手に考えている”制限”を取っ払ってみてはいかがですか

 

多趣味で活動的

多趣味で活動的、とても良い事です。魅力的な人間です。しかし、TOEICなど何かに取り組んでいる時も多趣味かつ活動的であり続けた場合、なかなかスコアは上がらないでしょう。

 

理由は単純、リソースが分散してしまうからです。つまり、TOEICの勉強に割ける時間が足りないのです。

 

多趣味で活動的であり続ければ、平日も趣味にまい進して勉強時間が取れない、休日も外へ飛び出して遊びまわってやっぱり勉強できない、なんてことになりがちです。

 

時間の流れは誰にとっても平等です。何かを得ようと思えば、他方の何かを犠牲にしなければならない場合もある事を理解して下さい。

 

TOEICで目標を達成するまではTOEICに時間を集中してみる、といった変化を考えてみましょう。

 

後述しますが「時間は作り出すモノ」という事を理解し実践できるのであれば活動的である間を縫って勉強時間を確保することは可能かもしれません。しかし時間が確保できないのであれば活動を控える必要があるでしょう。

 

地道に続ける忍耐力がない

勉強というものは地味なトレーニングの積み重ねです。勉強している間誰かが褒めてくれるわけでもおいしいご飯が自動的に出てくるわけではないです。そんな中あなたは淡々と実直に続けられますか?

 

目標を達成するただ一つの絶対条件は「続けること」です。

 

忍耐力を高めて三日坊主を脱するには。継続こそが自分の未来を作る。
「やることなすこと続かない・・・」と三日坊主になってしまう人は、忍耐力の弱さが原因の可能性が高いです。何事も忍耐をもって続けることで成功に続いて行きます。ここでは忍耐力を高めるための方法をご紹介します。苦しくても無理やり耐えるという方法ではないのでご安心を!

 

強い覚悟がない

あなたは目的を持っていますか?何のために勉強するのか、はっきりした目指す所がないと、覚悟も生まれません。

 

そして覚悟がなければモチベーションも維持できないでしょう。少し苦しくなれば「まぁ今日は勉強もういいや」となってしまうのがオチです。

 

また最初は覚悟を持って「やるぞ!」と意気込む人も、時間が経つと「ぜんぜん伸びないな・・・もうやめた・・・」となってしまう場合があります。

 

熱は冷めるのです。熱が冷めてからが勝負です。「よし、最初の熱が冷めてきた。勉強が進んでいる証拠だ!」

と前向きにとらえ、熱が冷めてきたからこそ続ける、という意思を持ってください。覚悟は最初だけではありません。途中ダレてきた時にこそ覚悟が必要です。

 

あなたはなぜTOEICを受けるのか TOEIC受験の目的
TOEICを受ける目的と、目標を意識することの大切さを書いてみました。限られた時間の中で効果的に学習することにより必ず目標達成できます。
勉強が続かない?TOEIC学習のモチベーションを保つ8つの方法
TOEICの勉強が続かないとお嘆きのあなた、モチベーションの維持方法を考えてみましたので参考にしてください。TOEICを楽しんで勉強できると良いですね。

 

英語の勉強なら何でもいいと思い込んでいる

つまり「TOEIC」の勉強をしていない人はそれだけスコアの伸びが遅いはずです。TOEICのスコアを伸ばしたいのに、次のような勉強をしている人は要注意です。

「英検やTOEFLの単語帳を勉強している」
「洋画や海外ドラマを見て勉強している(つもりになっている)」
「英会話スクールに通っている」

 

これらを続けてもTOEICのスコアアップには直結しないどころか、時間を無駄に消費してしまう可能性があります。

やるのであれば、TOEICの目標点数をスパっと取ってしまってからにしましょう。その方が効率的です。

 

TOEICは英語の試験です。しかしネイティブが何の対策もなしに受けても900点を超えなかったりします。つまりTOEICでそれなりのスコアを取ろうとすれば、TOEIC用の勉強が必要なのです。

 

ちなみにシャドーイングはTOEICには不要という意見も目にしますが、私は自身の経験から、シャドーイングこそ、TOEICのリスニング対策に抜群の効果を発揮すると考えています。

TOEICリスニングが苦手な人はどう勉強すべき?最も効果的な方法とは
私は元々英語のリスニングがひじょうーに苦手でした。苦手を苦手のままにするのもなんだかなと思い立ち、効果的な勉強法を探しました。急速にリスニング力を上げる方法を見つける事が出来たのは幸運でした。もちろん努力は必要です。その方法をご紹介したいと思います。
TOEICリスニングで最も効果があった最強の勉強法シャドーイング
私はリスニングの点数を一か月で180点ほど上げました。急激な伸びで自分でもびっくりした位です。その時に力を入れていた勉強法が「シャドーイング」です。騙されたと思ってあなたの勉強法に取り入れてみてはいかがですか?

 

日本語訳をしなければならないと考えている

学生時代の英語学習の延長でTOEICでも日本語訳、和訳をせっせとやってしまっている人がいます。読む時に訳す分だけ時間が2倍かかってしまいますしリスニングパートでは訳している間に次の問題へ進んでしまいます。

 

つまり、日本語訳をせっせいとやってしまうと、スピード勝負のTOEICでは歯が立たない事を意味します。

英語を英語のまま理解」するように徐々に意識を変えて行ってください。これは英語でコミュニケーションを取る際にも有効です。いちいち訳していては会話のテンポがかみ合わなくなります。

英語教育の功績と弊害 和訳を止めて英語のまま理解するには
小学校、中学校、高等学校と英語ってかなりの時間、勉強していますよね。それなのに英語に苦手意識を持つ人が多いのは何故なんでしょう。英語教育の良い所と改善すべきところを考えてみたいと思います。

 

口癖は「忙しい」「時間がない」

「忙しい忙しい・・・」
「あー、時間がない!」

 

こんな事ばかりつぶやいている人はいませんか?人の言葉は「言霊」です。口から出てくる言葉は実現してしまいます。それがネガティブな事であっても。

 

時間は作るものです。電車に乗っている時間、歩いている時間、休憩時間、テレビを見ている時間・・・これらの内、勉強に使えそうな時間はありませんか?これまで無意識に「捨てていた時間」を見つけてください。拾ってください。

 

TOEICの勉強は短期決戦です。だらだら勉強するよりも期間を決めてその中で集中した方が知識も定着し、スコアの爆発を期待することが出来ます。

短期間でTOEIC900点を取るメリット!ダラダラと勉強してる人いない?
TOEICの目標スコアを取るのに何年もかけていませんか?短期間で目標を達成し、その後の自由な時間を満喫しましょう。スコアが停滞している人はぜひ勉強方法の見直しを考えてみてはいかがでしょう。

 

とにかく時間をかければいいと思い込んでいる

大切なのは費やした時間ではなく、どれだけ問題を解いたか、です。

 

100時間かけて2000問しか解かないのと、50時間で3000問解くのでは、どちらがよりレベルがアップしているでしょう?明らかに後者のはずです。

 

さらに言えば、だらだら長期間に渡って勉強するのではなく、短期間で目いっぱいやる事で急激なスコアアップが期待できます。前述の通りです。大切な事なので繰り返し書いてみました。

 

人間は忘れ行く生き物です。だらだら長引かせて以前勉強した知識が頭から抜け落ちる前に、短期でどんどんインプット・アウトプットを繰り返した方が、速いスピードでレベルアップできます。

TOEICスコア900を達成するために必要な問題数 何問解けば良い?
TOEICの勉強時間はよく話題になりますが、どれだけの量(問題数)をこなしたかはあまり話題になりません。いくら時間をかけても問題を解かなければ知識が定着しませんので、解いた問題数も意識すると良いと思います。勉強に慣れてきたらスピーディに解いていきましょう。

 

何でもテキトーに選択している

何かを選択する時、自分の信念や軸といったモノに照らし合わせて、妥協なく選んでいますか?いつも信念も根拠もなく物事を選ぶ人は、人生の選択を誤る可能性があります。

 

TOEIC教材を選ぶときに「これが最適だ!」としっかり根拠をもって選んでいますか?

「分量や質はどうか」
「解説は自分に合っているか」
「著者はTOEICに詳しいか」
「出版日は古くないか」
「Amazonなどでの評価は良いか」

など、自分の信念・考えに合わせてしっかり選んでください。人生の選択を今、実行しているのだと意識する事です。

 

いつまでも「やらない」

やらない理由、できない理由を作っては、何も行動しない人がいます。

「TOEICなんて勉強したってしゃべれないよ」
「今は時間がないから、暇になったらやろう」
「友達に遊びに誘われているし」

やらない理由を作るのなんて簡単です。簡単な方に流れて納得のいく結果になった事なんてありますか?

 

伸びて行く人というのは、TOEIC L&Rなど即目標スコアをクリアして次のステージへ進んでいきます。

 

やらない理由はとりあえず置いておいて「まずはやってみる」のマインドを持っている人が伸びるのです。

量質転化の法則とは?仕事も勉強も最初は「とにかくやってみろ!」
圧倒的な量をこなす事がいずれ質の向上へ繋がる、これが量質転化です。ぐずぐずしてないでまずはとにかくやってみる!これを大事にしてみましょう。

 

 

まとめ。伸びる人になりたくないですか?

いつまでもスコアが伸びないのは悲しい事です。自信喪失にもつながってしまいます。いや、自信喪失の感情を持てるだけまだマシです。

 

本当に伸びない人は悔しさや自信喪失なんて感情すら沸かず「まぁいいや、自分には合わない」などと都合のいい言い訳を一度だけして、楽な方へ流れて行きます

 

やらない理由や文句を考える前に、まずはやってみる

こんな風に少し意識を変えて、スコアが伸びる体質のあなたになってみませんか

 

英語を使って副業しよう!語学力を活かしてお金を稼ぐ方法!高時給も可能!
「月々の収入がもう少しあれば・・・」と考えている方、あなたが英語力を持っていれば、それをお金に換える事ができます。とはいえ起業するとなるとリスクが大きくなってしまうのは事実ですから、副業から始めてみるのが良いでしょう。

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