情報処理能力を高めるには。現代に生きる私たちに必須のスキル。

現代社会に生きる私たちに必須の能力と言われる「情報処理能力」とはどんな能力でしょうか。

限られた一定の時間内に様々な情報を自分の頭にインプットして、必要な部分だけをピックアップした上で使いやすいように処理を加え、脳や紙などに記憶・記録する作業、と言えます。

「情報処理」を簡略化して書いてみます。

一定時間内で情報をインプット

必要な部分をピックアップ

使いやすく処理

記憶・記録

このサイクルを正確にかつスピーディに行うことのできる能力を「情報処理能力」と呼びます。

インターネットの発展によって、身の回りに情報があふれるようになってきましたよね。自分に必要な情報も、不要な情報も、そしてウソ・偽りの情報も平等に目にする機会があります。

このような膨大な情報の中から、自分に必要な情報のみを瞬時に判断し取り込む事が必要ですよね。そうしないと、情報の波に飲まれてしまいますから。

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情報処理能力を高める方法

情報の波に飲まれないために情報処理能力を高めて行きましょう。ここではその方法をご紹介します。

何をする時でも考える癖をつける

最新のニュースや雑誌の内容などについて、その背景や問題点、解決策を考えてみるのが良いトレーニングになります。

例えば、電車の中刷り広告で「過疎化が進む地方都市」みたいな見出しを見つけて「そういえば自分の地元も人口がどんどん減ってるな、特に若年層の」といった着眼点を持って、次のように色々と考えてみます。

原因は、未婚者の増加?出生率の低下?都市部への人口集中?他に原因はないかな・・・?解決策は地方の特産をフル活用した地域創生、2人以上の子供を持つ家庭への減税措置、地方における雇用の創出・・・他には・・・。

なんてことを、もっと具体的にいろいろ考えてみるのです。スピーディに出来ると良いですね。

電車の中でスマホでゲームぽちぽちやってるよりは、建設的かつ脳の良いトレーニングになりますよ。このように考える癖をつけて、繰り返していくことで

「インプット→瞬時に処理する→アウトプット」

このサイクルをスピーディに難なくこなす力を身につけて行くことが出来ます。まさに情報処理能力の向上に繋がるのです。

周りの人や環境に心を悩ます人は多いです。嫌なヤツ、将来への不安などなど心配事は尽きないでしょう。しかしネガティブに考えているだけでは人生はうまくいきません。ここでは「鈍感力」なるものを鍛えてうまく生き抜く術をご紹介したいと思います。

早口で話す

明石家さんま、宮根誠司を思い浮かべてください。「早口でしゃべってる」イメージがありますよね。

次から次へと話題が飛び出してきて、しかも聞く人に分かりやすい内容で話していますし、そして早口です。

頭の中の言語回路で次々と情報を処理して口から発音しているわけです。話し方がスピーディな人は、行動や考え方のスピードも速い事が多いです。

様々な事を速度を上げて処理しているのですね。私たちも話す時に「早口で」を意識してみると良いです。ただ、あまり不自然に早口でも、「なんだこの人のしゃべり方は・・・」と相手に不快感を与えてしまう可能性もあるので、そのさじ加減は考えて、そして早口で!

早口でしゃべるには、それに合わせて言葉を作り出す必要がありますから、必然的に頭の回転が速くなるのです。

皆さんは「GABA」という成分を聞いたことがあるでしょうか。ストレス社会を戦い抜くためにはGABAを摂取しよう!なんて言葉をCMなどで聞いたことがある人もいるかもしれませんね。

実はGABAはストレス軽減だけでなく、頭の回転を上げるにも持って来いの成分なのです。とある実験で、GABAを摂取したグループは摂取していないグループに比べて「学習ストレス」を軽減すると共に「学習効率を高める」可能性がある事が示されています。

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とにかく頭の回転を上げたいんだ!という方はぜひ試してみて下さい↓

自ら課題提起し自ら解く

仕事ではよく言われますね。課題を見つけて解いて行け、と。

インプットした情報を元に課題を見つけ、それを解決するためのアウトプットをしていく、
まさに情報処理能力を高めるための良い訓練になります。というか仕事そのものですね。

仕事でなくても、日常生活の中でやってみてもいいですね。例えば「部屋が散らかっている」ことに対して整理ボックスなどを用意して片付けていく、とかですね。

情報処理とはまさに課題解決です。普段から課題を見つけて解決していく努力をする事で自然と情報処理能力を高める事ができます。

どうしてもやる気がでなくてなんにもできない!なんてことありますよね。皆さん、順番を逆に考えていませんか?やる気が出る→取り掛かるという考えではいつまでたっても成果は出ません。やる気が出ない時でもやり切る極意を紹介します。

半分の時間でやってみる

ルーチン的な仕事や日常作業を持っている人は、いつも決まった時間を掛けて取り組んでいる事と思います。これを、2/3や半分の時間で終わらせるように取り組んでみます。

達成するにはインプットそのものにかかる時間や、情報の処理時間、そしてアウトプット作業も短縮していく必要があります。

一気に時間を半分にする必要はありません。徐々にでもよいので、意識して速く取り組んでみましょう。

今までよりも速く取り組むことで自然と脳の処理スピードが上がります。それが他の作業をする時にも活きてくるのです。

サプリメントの助けも借りながらだと更に効率が良いはずです。

本を読む

情報のインプットは基本的に文字ですよね。まぁ映像や匂いだったりすることもありますが。音声も結局は言語です。

基本となるのは日本語をはじめとした言語能力です。この言語能力が低い場合、正確に情報を読み取れないですしスピードも遅くなりがちです。

言語能力を高めるにはやはり活字をどんどん入力していくこと、つまり本を読む事が効きます。会社のお偉いさんに本を読む人が多い、というのは聞いたことがあるかもしれませんが、本によって知識を得るのと同時に、読む力・言語能力も高めているのです。

興味のない、つまらない本を読んでも苦痛なだけですから、自分が好きで得意な分野の本を継続的に読んでみると徐々にではありますが言語能力が上がっていきます。

次に説明する速読・速聴にも関連しますが、本を読む時はだらだら読むのではなく、意識してスピードを上げて読んでみることが大切です。

スピードを上げる事で最初は情報を拾え切れないかもしれませんが、継続することで少しずつではあっても速いインプットに対して脳がついてくるようになりますよ。

↓自分のおすすめ本紹介(笑)。SFの超名作で没頭出来る事間違いなしです。

速読を行う

速読力はぜひ身につけたいですね。読むスピードが2倍になれば情報のインプットにかかる時間が半分で済むようになるからです。

日常生活では本や雑誌、新聞などを読み終わる時間が短くなり他の事をする時間を確保できるようになりますし、ビジネスでも膨大な資料やメールの処理に割いていたインプット作業をより短時間で終え、考える作業やアウトプット作業に時間を割けるようになります。

つまり速読力を身につける事で時間を大きく節約できるようになるのです。インプット量を増やすことも出来ますから、比例して知識を増やすことにも繋がります。

速聴を行う

映画や音楽、(録画した)テレビ、英語の勉強時など、音声を聞く時にスピードを1.2倍や1.5倍に高めて聞くことで、脳に入ってくる時間当たりのインプット量が増します。

つまり、早口の音声をどんどん聞いて、どんどん頭の中で処理して、というような「速聴」をやってみてください。速いインプットに脳が慣れて情報処理能力の向上に繋がります。

自分の子供が録画された子供番組などを見るときに時間短縮のために早送り(1.2倍程度)で見せたりしますが、内容をきちんと把握できているようです。

子供は最初はちんぷんかんぷんだったみたいですが、徐々に慣れてきて速い音声にも耳と脳が対応していったのだと思われます。

私たちも普段から速い音声に慣れておくことで通常スピードの音声を聞く時は余裕を持って情報を処理できるようになりますよ。

音声速度を上げるには、パソコンやスマホではソフトやアプリを使ったりテレビ録画では早送りを使ったりと手段は色々ありますので試してみてください。

テレビの録画をそのまま再生して見ている人、ちょっともったいないです。時間を有意義に使いながら、速聴ならではの能力向上も期待出来る早見再生についてご紹介します。
TOEICのリスニング音声を最初に聞いた時「速ぇー、聞き取れないよこんなの」と感じたものですが900点に達した今では大したスピードには感じません。脳の英語音声処理能力が上がったのです。その能力を急速に上げるための一つの方法が「速聴」です。

まとめ~情報処理能力を高めるには~

いかがでしたでしょうか。現代社会で情報の洪水に飲まれないために必須の能力である情報処理能力を高める策についてまとめてみました。

徐々に効果が表れてきますので、自分に合った方法を試してみてください。ただ、続けることは必須ですよ。

即効性のある方法などはないです。そういう魔法のような方法を探し求めるのではなく地道に続けて行くことが一番の近道です。

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